【ホットクック】焼き芋(蒸し芋)☆手動メニュー→蒸し物
- 2022.01.16
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お正月、美味しいものを食べすぎました。
ただでさえ重い体が更に重い…。
かと言ってそう簡単には食べる量は減らせませんよ、ってことでせめて食物繊維を摂るために、やってみました。
ホットクックで焼き芋。ていうか蒸し芋。
普段は炊飯器にお水を3合目くらいまで入れ、玄米モードでスイッチポンでやっているんだけどこれがもう激ウマ!
ねっとりと甘くて美味しくてサイコー!!
なんだけど、ちょっと水分が豊富すぎる。
だからといって水を減らすとちょっとカスカスな感じでサイコー!にはならない。
なので物は試し、ホットクックの蒸しモードでゴー!
ホットクックで焼き芋(蒸し芋)を作ってみたよ
材料と分量
さつまいも 2本(中くらいより少し大きめのもの)
水 200cc
1.水とさつまいもを内鍋に入れる。
内鍋の内径と同じくらいだったのでちょうど水に浸からず浮いた感じになりました。
水浸し芋を避けたいみちよにとって好都合。
これが吉と出て欲しい!!
写真だとよく見えないけど、水にはつかない感じで浮いてます。
お芋は傷がついてるけど蜜が黒く染み出るほど美味しい子なんです。
2.手動→蒸す→1時間
炊飯器の玄米モードで作る時、1時間ちょっとかかるんですよね。
なのでひとまず蒸し時間も1時間で設定してみました。
さて、どうなるかな?
3.完成!
あっつあつで湯気でレンズが曇りました。
そして…宙に浮いてたお芋は蒸されて柔らかくなったことで崩落。
水に浸かってる。
ま、仕方ない。
竹串を刺してみたらすすすーーーーっと通ったので、早速食べやすい大きさに切ってみましたよ。
う、うまそう!
早速いただきま~す!
ホットクックで焼き芋(蒸し芋)を作ってみて 感想
甘っ!! すっごく甘い。
これはまぁさつまいも自身のポテンシャルの部分もあるんだけれども。
炊飯器で作る時にいつも気になっていた水っぽさ。
最終的に水に浸かっていたものの、あんまり気にならなかったです。
最初は水につかならないようにしたのが功を奏したのかな?
もう少し小さいサイズのお芋だったら、蒸しトレイに載せれるから良いんだけどね。
なんにせよ、ホットクックでの焼き芋(蒸し芋)づくり、大成功でした!!
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