朝ドラ「カムカムエヴリバディ」3月23日第100話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
条映で仕事をしたり、帰り道少し落ち込んだような様子のひなた(川栄李奈)。
<Sadly, Japanese period dramas aren’t as popular as they once were. 悲しいことに時代劇は衰退していく一方です。>
あかね通り商店街を歩いているひなたに声を掛ける、昔通った英会話教室の講師・メアリー。
メアリーは同僚がおいしいと勧めてくれた「大月」の回転焼きを買いに来たという。
久々の再会に喜び、英語で会話をした2人。別れたあとメアリーはひなたに「すごく英語が上達したわね。その調子で頑張って!」と英語で伝え、ひなたは笑顔で頷く。
<But I believe. そやけどわたしは信じてる。>
<Someday my English ability will bring Japanese period dramas back to life! いつかわたしの英語力が時代劇を沈滞から救い出すって!>
朝ドラ「やんちゃくれ」を見ているジョー(オダギリジョー)。
るいが早くしないとバスに乗り遅れるでと急かす。
「やんちゃくれ」が終わり、テレビを消してようやく立ち上がるジョー「帰ってくる頃には最終回かなぁ。」
2階から降りてきたひなたがジョーにパスポートを持っているか確認するとるいが「お母ちゃんが2冊とも持ってます。」
パスポートを持っているか慌てていたジョーはホッとしている。
ひなたはアメリカで迷子にならないでと心配するが「それは大丈夫や。るいがいるから。」
ひなた「その発想が心配や言うてるやん。」
ジョー「確かに。」
大きなスーツケースを持って外に出るジョーとるいを見送りに出るひなた。
ひなたは会社が休みの日にはできるだけ店を開けるとるいに伝えている。
ひなたをハグするるい。ジョーと出発する。
<Mom and dad have gone to America. お父ちゃんとお母ちゃんはアメリカに旅立ちました。>
<hoping to see grandma again. おばあちゃんに会えることを祈って。>
店の準備をするひなた。
酒店の森岡が配達の酒を運んでいるが、年のせいか少ししんどそうにしている。
ひなたはそろそろ大変なのではと声を掛けるが、「なんの。注文してくれるご家庭やお店がある限り死んでもわしゃ配達やめへんで。」
ラジオをつけ、回転焼きを焼き始めるひなた。
ラジオでは磯村吟(浜村淳)が今年の7の月に空から恐怖の大王が降ってくるという話題を話している。
「大月」の前を孫の小夜吉を連れて通り掛かる吉右衛門(堀部圭亮)と初美。
小夜吉は小さな頃の吉右衛門のようにぺらぺらと流暢に話し始める。
小夜吉「この度のこと 回転焼き屋さんには災難なこっちゃけど どうかくじけずにお気張りやす。」
何のことだろうと吉右衛門やひなたたちが疑問に思っていると、ラジオから流れ始める「だんご3兄弟」
曲に合わせて歌いジャンプする小夜吉。それを見て怪訝そうな表情のひなた。
気づくとダンゴを食べ歌いながら通り過ぎていく小学生たち。
ひきつる顔のひなた。
小夜吉「一串に4つのおだんごでは売れへんもんやさかい 1つ減らして3つ 3兄弟にする団子屋さんもあるいうんやで。世も末やなぁ おじいちゃん。」
小夜吉が賢いとデレデレの吉右衛門がどこかへ行くのを愛想笑いで見送るひなた。
「だんご3兄弟」の曲を聴きながら「これか?これが恐怖の大王なんか?」とひなた。
撮影所の中を歩くひなたと榊原(平埜生成)。
外国人観光客に道を尋ねられ、英語でスラスラと答えるひなた。
榊原「いっつもありがとう。ホンマに助かるわ。」
ひなた「いえ。 けどなかなか増えませんねぇ。外国人のお客さん。ツアーとか組めるぐらいになったらええんですけど。」
榊原「実はな大月さん。時代劇界に久々のグッドニュースや。当分は極秘の情報なんやけどな。ハリウッドが来るんや。ハリウッドのチームが江戸時代の日本を舞台にした映画を撮るんやて。上映もいろいろ協力することになった。まずは何人かのスタッフが日本へ視察に来はるそうや。まぁほとんど東京やろけど京都にも時代劇の撮影スタジオやらロケ地やら見に来はるらしいわ。もちろん通訳さんはついてはるけどもし映画村を案内するいうことになったらそん時は大月さん…。」
ひなた「やります!」
榊原「ハハハッ。そない言うと思た。」
ひなた「いつですか? その視察団が来んの。」
榊原「7月や。」
ひなた「えっ…。7の月に… アメリカから視察団が…。 これが恐怖の大王なんか?」
榊原「大月さん。言うまでもあらへんけどこれは条映にとって そして時代劇にとってまたとないチャンスや。絶対にミスしいひんよう万全の準備で臨もう。」
ひなた「はい!」

NHK カムカムエヴリバディ 公式Twitterより
あかね通り商店街を家へ向かって歩くひなた。一恵(三浦透子)がいることに気づき、声を掛ける。
ひなたの部屋で話し始めるひなたと一恵。
なんかあったと聞くひなたに「私 いつまで ほっとかれんのやろ。榊原さんに。」と一恵。
全然2人で会ってないと言う一恵「大体 私ら ホンマにつきおうてんのやろか。榊原さんが失恋しはって。私がお茶に誘て。そしたらお礼や言うて映画に誘てくれて。そのあとごはん食べに行って。『今度 嵐山行かへん?』言うて。」
誕生日とかクリスマスとかイベント事は一緒に過ごしているけど、言葉にして言ってもらったことがないと一恵。
ひなたは、口下手なタイプなんじゃないかと言うが、一恵は想いが爆発するように立ち上がり「私 もう34え!」
一恵「何なん? あいつ。 なぁひなちゃん。あいつ 何考えてんの?」
怒りが爆発している一恵に困っているひなた。すると今度は泣きそうになりながら
一恵「もしかして すみれさん(安達祐実)のこと 忘れられへんわけ?」
それはないと思うというひなたに「榊原さん言うてはって。すみれさんが結婚しはった時。」
一恵の茶室での回想シーン。榊原「僕は満足なんや。すみれさんが機嫌ようわろてくれてはったら。それが僕のすみれさんを思う気持ちや。」
一恵「それ聞いて 私 思たん。あほな人やなぁって。あほやけど 素敵な人やなぁって。けど…きっと私にはそんなふうに思てくれてへん。」
話し終わった一恵は笑顔で「思いをひなちゃんにぶつけてしまって」と謝る。
条映の廊下で会った榊原に声を掛けるひなた。
ひなたは今晩、「うちいり」に行くよう榊原に言い、「いっちゃんにも行くように言うてありますから。」と言うが、榊原は今夜中に資料を作りたいとひなたに謝り、その場から離れようとする。
ひなた「榊原さん!いっちゃんんって小さいときからしっかりもんなんです。いっつも私の世話焼いてくれて…。」
小学生や高校生の頃の、夏休み最後の日に一緒に宿題をやってくれている回想。
ひなた「初めてなんです。いっちゃんがあないに不安そうな顔して私を頼ってくるやなんて。そやから…。」
夜。「うちいり」にやってきた榊原。すみれが先に来ていてすでに酔っ払った様子。榊原に気づき、声を掛けている。
一人、茶の間できつねうどんを食べるひなた。
テレビですみれが凛太朗(徳重聡)と離婚したとレポーターたちに囲まれている様子が流れていて驚くひなた。

「うちいり」で酔ったすみれ「破天荒のやつがさぁ、全然 破天荒じゃなかったのよ。あいつのドラマがね『破天荒将軍』が終わったときに言われたわけ。そろそろ『水無月ぼたん』のシリーズもやめてくれないか。」
すみれの話しを聞きながら、店の入口の方を気にする榊原。
家事に専念して欲しいと「水無月ぼたん」のシリーズが絶好調のときに言ってきた凛太朗に対し、どっからどう見てもジェラシーだとすみれ。
榊原は頷きながら聞いているものの、気もそぞろ。
そしてすみれ「榊原にしとけば良かったな。あんただもんね 私を復活させてくれたの。」
すみれは榊原の隣に移動する。
榊原は、それは監督さんらの力だと謙遜するが「そういう謙虚なとこも破天荒とは大違い! 美咲すみれ 一生の不覚。」
「あんたにしとけば良かった。」ともたれかかるすみれ。
困った榊原「いや。あの〜…」
目をつむり、寝始めた?すみれ。
家ですみれの離婚会見を見ているひなた「何か… 胸騒ぎがするのはなぜだろう…。」
「うちいり」にやってきた一恵。すみれにもたれかかられている榊原を見てフリーズしている。
ひなた「もしかして。もしかして。もしかしてこれが恐怖の大王!?」


NHK カムカムエヴリバディ 公式Twitterより
[ TO BE CONTINUED ]
「カムカムエブリバディ」今日の感想
サクッとアメリカへ旅立ちましたね〜。
ことのほか、サクッと。
サクッと1999年。ひなた34歳、るい55歳、ジョー59歳の年。
そして恐怖の大王が空から降ってくる年に…。
気にするひなた、可愛いなぁ。
ほんと、ひなたが心配するように久々登場のすみれさんこそが恐怖の大王なのかな?笑
すみれさんの、「破天荒のやつが全然 破天荒じゃなかった」って笑っちゃった。元旦那を「破天荒」呼ばわりって笑。
それにしても仕事を辞めて家にいて欲しいって、案外保守的。
ほんとはもっとるい達のアメリカ行きについて深堀りして欲しいところですが、明日も引き続き恐怖のすみれさん関連の話題なんでしょうね。
ハリウッドでの時代劇映画製作の流れも来ているし、ひなたも英語がとっても上手になったし、さてさてどうなるか?
明日を待ちます!
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