朝ドラ「カムカムエヴリバディ」2月15日第74話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
ミス条映コンテストで自己PRをするひなた(川栄李奈)。
実家が回転焼き屋であかね通り商店街にあることなどを話す。
客席の後ろから、じっと見ている伴虚無蔵(松重豊)。
客席のジョー(オダギリジョー)と桃太郎も心配そうに見ている。
司会者からのどうしてこのコンテストにと聞かれ、「大好きやからです。時代劇も 映画村も。」満面の笑みで答えるひなた。
伴虚無蔵も何か気になる感じで見ている。
自己PRが終わると演技審査。
出場者が圧巻たちに囲まれていると、侍が現れ助けてくれるという。
司会者からの説明に「憧れの場面や…」と驚いているひなた。
司会者は更に、その侍が愛の告白をしてくるので自分の気持で返事をするようにと説明をする。
一恵「何や。強引な展開やな。」
小夜子「審査やからいろんな表情を見たいんやない?」
エントリーナンバー1番のお姫様からお芝居の審査が始まる。
悪漢たちに囲まれたお姫様を助けに入る声が聞こえ、舞台を笑顔で見ていたひなたの表情がかわる。
侍の姿を見て、この前ひなたが一人で「大月」の店番をしていたときにやってきた無愛想な男(本郷奏多)を思い出す。


ひなた「な…何であいつが…」
颯爽と現れ、悪漢を倒している。
ひなた「何であの感じの悪いやつが侍の役を…」
舞台で演じている出場者と無愛想な男の芝居を伴虚無蔵も見ている。
どんどん他の出場者のお芝居が進んでいくが、ひなたは納得いかないように舞台を見ている。
ひなた「何で? 何であいつにこんなとこで会わなあかんの。あのひとを見下したようなあの無愛想な男と…。」
舞台袖で壁にもたれかかっているひなた。
ひなたの番がやってきて司会者が呼び出すがなかなか舞台にひなたが出ないので、客席のジョー達や審査員たちが少しざわめく。
もう一度「大月ひなたさん」と司会者に呼び出され「あっ はい!」と気づいて舞台に出るひなた。
早速見えない箒で掃き掃除を始めるひなた。」
小夜子(新川優愛)「へぇ〜。ちゃんとお芝居してる。」
一恵(三浦透子)「だてに『ガラスの仮面』読んでへんな。」
悪漢たちがやってきて、ひなたを連れて行こうとするがそこに止めにやってくる侍。ひなたは着物の袂で顔を隠して芝居を続けている。
侍が悪漢たちを倒し、いよいよ愛の告白のシーン。
ひなたは「あかん。芝居せんと。」とようやく顔を隠すのをやめるが回転焼きを買いに来たときの嫌な口ぶりを思い出してしまう。
ひなた「誰が。誰がお前なんかについていくかぁ!」
立ち上がると侍の腰についている刀を抜き、斬りつけてしまう。
驚く審査員や会場の人々、そして伴虚無蔵。
男も驚くが、斬られた芝居をして倒れる。
会場は爆笑に包まれる。
ひなたは我に返り、男をゆさぶり生き返らせようとする。
更に笑いが起こる会場。伴虚無蔵も見ている。
結果発表。ひなたは選ばれなかった。
舞台で記者たちに囲まれ、写真を取られたりインタビューに答える優勝者。ひなたは私服に着替え「おめでとうさん。」と通り過ぎ帰ろうとするが、前に無愛想な男が通り過ぎるのを見つけ、声を掛ける。
ひなた「あの!すいませんでした。変なお芝居につき合わせてしもて…。」
無愛想な男「そのばか面。どっかで見たことあると思ったら回転焼き屋の娘か。どうりで。ばかだと思った。」
立ち去る男。あっけに取られるひなた。
大月家。茶の間にはジョーやるい(深津絵里)、桃太郎。それに一恵と小夜子もいる。みんなで麦茶と回転焼きでおやつにしている。
ジョー「落ち込むことないで ひなた。あんなに会場沸かせたん ひなただけやねんから。」
一恵と小夜子も大した舞台度胸だと感心している。
それにしても優勝した子が綺麗だったと小夜子と一恵。
だけど小夜ちゃんが1番のべっぴんさんだったと桃太郎。
ベランダで一人佇むひなた。
<コンテストで落選したことがショックだったのではなく、あまりショックではないことがショックでした。>
ひなた「その程度の覚悟やったんやな…私。」
<いつになったら自分の道を見つけられるのか。18歳のひなたには深刻な問題でした。>
あかね通り商店街を歩く、着流しの男。木枯らしが吹いている。
そのただならぬ雰囲気に通過すがりの人たちや酒屋の森岡が振り返っている。
「大月」の前に立つ着流しの男。伴虚無蔵。
店内に飾られた棗黍之丞シリーズの「妖術七変化」のポスターを驚いて見ている。
るいが出てきて「すいません。ちょっと用事してたもんやさかい。」と出てくる。
何も答えない伴虚無蔵に何度か「何個しましょか?」と聞くるい。
ようやく指を一本立てる。
一つですねとすぐに袋に入れるるい。伴虚無蔵は小銭を渡すが帰ろうとしない。
ただならぬ雰囲気にるい「あの?」
伴虚無蔵「拙者、伴虚無蔵と申す。ひなた殿はご在宅か。」
るい「ひなた。ひなたのお知り合いですか?」
伴虚無蔵「いや さにあらず。」
ちょうどそこにやってきたひなた。
伴虚無蔵「ひなた殿。明朝9時。条映太秦映画村の橋へ参れ。」
ひなた「えっ。そうかて。映画村が開くのは10時ですよね?」
伴虚無蔵「門番へは話しを通しておく。」
ひなた「門番?」
るい「(小さい声で)守衛さんのことと違う?」
伴虚無蔵「御免」
木枯らしの音で去っていく伴虚無蔵。
これがひなたの運命を動かす男、虚無蔵との出会いでした。
That was how Hinata met Kyomuzo,the man who would change her destiny.
何のことだかという感じで虚無像を見送るひなたとるい。

[ TO BE CONTINUED ]
「カムカムエブリバディ」今日の感想
伴虚無蔵って大嵐浩太郎さん!? from.笑う犬
いや、大嵐さんは大物時代劇俳優だから大部屋の伴さんとは違うけど笑
いまの伴虚無蔵さんの立ち位置はどうなってるんでしょうね?
コンテストの客席にぷらりと来れるくらいだから、超大物って感じではなさそうだけど…。明日、朝9時に橋に行けばきっとわかりますね!
今日のコンテストでのひなたの見えない箒で掃除をしている姿…ほんとに北島マヤかと思ったわ。一恵ちゃんもすぐに言ってて妙に嬉しかったわ。ひなたと一恵と「ガラスの仮面」について話したいわ〜。
と、それはともかく。ひなたちゃん、コンテストで負けて、それでもショックを受けないことにショックって…。真面目に色々考えて感じているからだよね。
明日、何かが変わっていくかな。頑張れ、ひなた!
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