朝ドラ「カムカムエヴリバディ」2月8日第69話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
夜、布団の中で「英語会話」のテキストを見て勉強しているひなた。
テキストに出てくる2人の会話を自分とビリーで再現して想像しているうちに眠ってしまう。
登校し、教室に入ってくるひなた、一恵、小夜子。
小夜子がビリーが回転焼きが美味しかったと言っていたことをひなたに伝える。一恵がビリーがどこの国から来たのか聞くと、小夜子は「アメリカやて。」と答える。
帰宅したひなた。茶の間に地球儀を持ち出して、ジョーにアメリカの場所を聞いている。地球儀をまわしながらアメリカを探すジョー。
しかしアメリカを、ピタッと指差したのはるいだった。
るい「ここや」
その様子に少し驚いているジョー。
ひなたは日本も探し、遠いのか聞くと「そうやね。ちょっと遠いね。」と答えるるい。やはりジョーはるいの様子に驚いているよう。
昔、ジョーとるいが2人で海を見ている回想シーン。
ジョー「お母さんの顔が浮かんでる?」
るい「大月さんこそ。トランペットが聴こえてますか?ルイ・アームストロングの吹くトランペットが。」
ジョー「吹いてみたいなぁ。いつか アメリカの空の下で。」


地球儀を見つめるジョーとるい、そしてひなた。
ラジオの「英語会話」で勉強する2人。「バ〜イ!」と放送が終わる。
ジョー「一週間よう頑張ったな ひなた。」
ひなた「お父ちゃんもな。」
English card の土曜日の欄にハンコを押すジョー。
1列並んだハンコを見て喜ぶひなた。
ひなた「6つたまった。」
ジョー「うん。大福が6つやな。」
そんな2人のやり取りを聞き、ニコニコしながら朝食の支度をするるい。
教室の黒板を拭くひなた、一恵、小夜子。
今日の「全員集合」に百恵ちゃんが出るねと盛り上がる。
一恵が歌い始め、ひなたと小夜子もコーラスを始める。
掃除をしている吉之丞が歌に気づいて囃し立てる。
吉之丞「百恵の100分の1が何か歌てるぞ。」
ひなたはいっちゃんにひどいことをと文句を言いに行くが、「いや百恵の100分の1てちょっとおもろい思て…」と笑い始めてしまう。
♪ババンババンバンバンと「全員集合」のエンディングテーマが流れるテレビを見つめるひなた。ジョーも一緒にリズムを取りながら観ている。
<ひなたの土曜日はあっという間に暮れます。>
もう明るい時間だが、布団で寝ているひなた。
<日曜日は「英語会話」の放送はありません。>
家を飛び出していくひなた。横の空き地で漫画雑誌を読む一恵のところに行く。

「ガラスの仮面」の続きが気になり、まだ読んでいる途中の雑誌を横から取ろうとして一恵に嫌がられている。
すぐ前を通る男の子たちが加茂川へザリガニ捕りへ行くと聞き、目を輝かせついていくいひなた。
足元がびしょ濡れのひなた。るいは呆れた顔で見ている。
るい「ひなた。どないしたん それ。」
ひなた「ザリガニ捕りしててん。」
るい「何匹捕れたん?」
ひなたは指で0を作り、るいも真似して0を作る。
軒下に干されているひなたの靴。サザエさんのエンディングテーマが聴こえてくる。
夕飯を食べながら一緒に歌うひなた。るいは食事しながらひなたに何か言いたそうにしている。
<ひなたの日曜日はあっという間に暮れます。>
るい「ひなた。はよ食べてお風呂入りなさいよ。」
ひなた「『母をたずねて』見てから。」
るいはテレビばっかり見てと呆れているが、ジョーが「マルコ果たして船に乗れるやろかな。」の言葉にるいも「ホンマや…」と一緒に心配し始める。
お風呂上がり、髪をタオルで拭いているひなた。「母をたずねて三千里」のエンディングテーマを歌っている。食器を家が付けているるいも、ひなたの声に合わせて歌い始める。
歌いながら踊るひなたに、ジョーが「昼間いっちゃんが持ってきてくれたで」と漫画雑誌を指す。
ひなたは「あっ!ガラスのかめーん!」と喜んで部屋に持っていき読み始める。
朝、ラジオから「英語会話」が聞こえる。
ジョーがひなたに「始まってるで」と声を掛けるが眠ったまま。横には漫画雑誌が転がっている。
<月曜の朝 ひなたは「英語会話」の時間に起きることができませんでした。>
学校の休み時間。「英語会話」のテキストを読むひなた。
<せめてテキストを読んでおこうと思いましたが…。>
テキストを開いたまま、眠り始めるひなた。
<夜 家でやろうと思いましたが…。>
「ノストラダムスの大予言」のテレビ番組を見るひなた。
1999年7の月に恐怖の大王が降りてくるという言葉にジョーも興味津々で「あと何年や」
るいが「23年」と答えると、自分の年に23を足して34歳の時だと計算するひなた。


翌朝。朝ドラを横目に慌てて支度をするひなた。るいに「遅刻するよ」と声を掛けられている。
ひなた「あ~あ。学校なんか行ったかてあと23年で地球は滅亡すんのに。」
ひなたがふとるいを見るとるいは怒った顔でひなたをまっすぐに見ている。
慌てて家を出るひなた。
るい「しょうもない口答えしなさんな!」
ひなた「恐怖の大王はうちにいた!」
<こうして結局 毎朝「英語会話」を聴くひなたの習慣は定着しないまま途絶えてしまいました。>
ひなたの机の上に置かれた「英語会話」のテキストに、次から次へと漫画雑誌や勉強道具が積まれていく様子。ひなたは朝、ゆっくりと寝ている。
朝食の支度をしているるい。「ホンマに飽き性なんやから。」と起きてこないひなたに呆れている。
ふと、料理する手を止めてラジオの「英語会話」をつけるるい。
聴きながら朝食を作っている。
キャンディーズの春一番をご機嫌に歌い踊りながら学校から帰ってくるひなた。「あかにし」の店先にいる清子も一緒に歌っていると中から吉右衛門が出てきて「もう初夏やけどな。」
ひなた「おっちゃん。ええ歌はいつ歌てもええ歌なんやで。」
吉右衛門「一理ある。」
ひなたはまた歌いながら「大月」へ帰るが店先に「夕方には戻ります」と張り紙がしてある。
店の中に入るひなた。テーブルの上に、ジョーと一緒に検診へ行ってきますとるいからの置き手紙がある。
そこに「Hello.」とビリーがやってくる。
英語で話しかけられるが何もわからず何も答えられないひなた。
帰ろうとするビリーを呼び止め、「英語会話」で勉強した言葉を伝えようと必死に思い出そうとするが、なかなか口に出てこないひなた。
しかしそこにビリーの叔父がやってきて、飛行機に乗り遅れるとビリーに声を掛ける。
「Good bye.」とひなたに手を振り行ってしまうビリー。
ひなたは何も言えないまま、ビリーを見送る。


[ TO BE CONTINUED ]
「カムカムエブリバディ」今日の感想
今日は懐かしさてんこ盛りでしたね!
ほんと、昔は土曜日に学校あったけどその分「全員集合」があったり楽しかったなぁ〜。
そして日曜日のサザエさんはいまも続くレジェンドだけど、世界名作劇場も大好きでした!
わたしは「小公女セーラ」にドハマリした世代なのですが、なんといまアマプラで世界名作劇場の中でもよりすぐりの名作が観れるそう。うぅ〜、観たいな。フローネとかトム・ソーヤーとかも良いし、母をたずねてやフランダースの犬で号泣も良いかもしれない。 と、それはともかく。
当時の文化が溢れてとても楽しい今日でしたが…若い子たちにはちんぷんかんぷんな回だったと思います笑
そして。ひなたちゃん、ちょっぴり切ないお別れとなってしまいましたね。
せっかくお勉強してたのに、結局ビリーと会話することができず。ひなたはもう「英語会話」を聴くことはなくなっちゃうかな?
だけどるいは本当にふっきれてきましたね!「ちょっと遠い」アメリカのことや、自分から「英語会話」を聴き始めたり…そういう時のるいちゃんの穏やかな表情を見ていると本当にホッとするし、なんとか安子と再会して欲しいと心から願ってしまいます。
きっとジョーもるいの気持ちの変化に気づいてるし、、、きっと何か良いこと起こるよね? ね?
そんな期待を大きく持ちつつ、明日を待ちます!
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