朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第15週 来週の予告

るいとジョーの娘・ひなたが生まれたと思ったら一気に10年経ち、侍が大好きで真っ直ぐで元気な10歳のひなたが可愛かった第14週。
憧れ続けているモモケンのサイン会に行くために空き瓶を拾ってお小遣いをため、ようやくモモケンに会えて嬉しかった帰り道に出会った外国人の少年に恋をしたひなた。
英語教室に行きたいと言うひなたに、ひょんなことで手に入れたクラシカルなラジオで「英語会話」を聞かせようとるいがする???というところで終わりました。
そんなるいは妊娠中。お腹の赤ちゃんは、ひなたとは違ってお腹の成長も見せてくれています。
来週は生まれるかな? 気になる予告を見ていきます!
カムカムエブリバディ 第15週 ネタバレ嫌な人は見ないでね
週タイトルは「1976-1983」 ひなた10歳頃から18歳、るい32歳頃から39歳頃、ジョー36歳頃から43頃のお話。
大きくなったひなた(川栄李奈)がカメラを構えている「はい、チーズ」
写真に写る大月家の4人。ジョーはスーツ、るいは着物、ひなたの弟・桃太郎は蝶ネクタイをしておめかししている。
「家のお仕事 手伝ったらええんと違う?」
五十嵐文四郎「回転焼き」
小夜子「回転焼き」
一恵「おばちゃん助かる思うんえ。」
るいに教わりながら回転焼きを焼くひなた。
茶の間に転がっている食べかけの回転焼きを見て真剣な表情のるい。
河原で座り、幼いひなたを抱くるい。
チャンバラをする大きなひなた。
電車に揺られ、窓の外を見ながら回転焼きを食べているひなた。
私服でサングラスを外すモモケン。
「モモケーン!」と叫び、走っている幼いひなた。
サイン会で渡した回転焼きが気に入ってくれたのかな?
モモケンがどうやらひなたの元にやってくるようですね。
嬉しいだろうなー!
そして…成長したひなたは進路に悩んでいるのかな。
家のお仕事、回転焼き屋はまだ続いている、というか、回転焼き一本で頑張っているのかな。
たい焼きブームも流石に去っただろうし、美味しいものは残りますね。
ほんと、「カムカムエヴリバディ」を見てると毎日あんこが食べたくなる…。
それはともかく。ひなたや一恵、小夜子も大きくなって登場するのも楽しみです。
文四郎というちょっと癖のありそうな新キャラも出てきますし…。
また来週、とっても楽しみに待ちます!
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