朝ドラ「カムカムエヴリバディ」2月2日第65話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
回転焼き屋を切り盛りするるい。
近所の奥さんたちがやってきて、夏休みが終わったことやジョーが野球のコーチをしていることなどを話し、ジョーのコーチや回転焼きをご馳走になっているからと、お中元のおすそ分けなどをるいに渡している。
川っぺりで子どもたちの野球を見ているジョー。適当なアドバイスにここは違うやろと子どもたちにツッコミを入れられている。そうなの?と答えながらポケットのメモ帳を取り出し、五線譜を書き始めるジョー。
学校へ向かうひなた。近所の商店の人たちに「おはようございます!」と挨拶しながら元気に歩いている。
あかにしの前でも初美に挨拶しながら通り過ぎるが、あかにしから聞こえるラジオの声に釣られてあかにしに吸い込まれていく。
ラジオからは磯村吟が京都・太秦に映画村という時代劇の世界が体験できるテーマパークがオープンすることが伝えられている。
学校での授業中。ノートに刀の絵を描いているひなた。
映画村のことを考えながら、ニヤニヤしていると先生に見つかってしまう。注意されていると、横から吉之丞が「刀ばっかり描いてさお前。それしか能ないんや。」とまわりの男子たちと一緒にひなたを囃し立てる。
ひなたを囲む男子たちがテレビ画面の中の武士たちとして映し出されている。ひなたも刀を構えてセリフを言う。
ひなた「暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聴こえぬ歌がある。ひな之丞、見参!」
お互いに刀を構え、切り合うひなたと吉之丞たち。
ひなたは綺麗に相手を斬ったと思ったら授業中、刀ではなく鉛筆を振り回していて先生から注意されてしまう。
お勝手でりんごを切っているるい。ひなたの「えいっ!やぁっ!」の声に笑っている。ひなたはジョーと時代劇を見ながらおもちゃの刀を振り回して部屋中を歩き回っている。
テレビの時代劇はモモケン演じる黍之丞シリーズで、黍之丞が団子屋で団子屋の娘に団子とお茶を出してもらい一休みしている。
ひなたはジョーにこういう撮影が見られるんだってと、ラジオで聴いた撮影所の話しをして連れてってと言う。
ジョーも、夢のような話しやなぁとオープンしたらすぐに行こうと約束する。
団子を頬張る黍之丞を真似して、るいの剥いたりんごを頬張るひなた。
家から元気よく飛び出すひなた。るいがあとからついてきてハンカチ持った?と確認している。
ジョーも出てきてひなたと2人で楽しそうに出掛けていくのを見送るるい。
2人が出掛け、「午前中 休みます」と回転焼き屋に張り紙をするるい。


映画村に着いたジョーとひなた。ひなたは興奮が収まらず「わぁーっ!江戸や!江戸の町や!」と叫んでいる。
黍之丞がいつも渡っている橋を見つけ、駆け出すひなたを「気をつけて」と注意するジョー。ひなたは橋の上に立ち感慨深そう。
どこかから「大月」へ帰ってきたるい。
お店を開けるの?と、通りがかった「あかにし」の清子に聞かれ、話しを始める。
清子は、ジョーとるいがこの京都の町で回転焼き屋を始めた時はどうなることかと思ったけど立派によくやっていて感心しているとるいに話す。

るい「ありがとうございます」と静かに答える。
映画村のジョーとひなた。
少し休もうとお茶屋の店先の長椅子に座る。団子を2人分頼む。
黍之丞もここでおだんご食べてたなと言うジョーに、「黍之丞だけとちゃうで。銭形平次も旗本退屈男も食べたはった!」とひなたは大興奮している。すると聞こえてくる声。
吉右衛門「もなかがないとはどういうこっちゃ!吉之丞の好物やで!」
その声にお茶屋の中を覗きこむジョーとひなた。吉右衛門と吉之丞がいて、メニューを全部頼んでいる。
ひなた「吉之丞。おなか壊すで。」
大月さんもオープン初日に来るとはかなりの時代劇好きなんですねという吉右衛門に、自分よりもひなたがモモケンに夢中だと答える。すると壁のポスターを指差し「ほなまたあれに行きはるんか?」と言う。
ひなたが見ると、「モモケン来たる!」と来年の春にモモケンのサイン会があると書いてある。
モモケンが来て会えるのだとひなたは大興奮。
吉右衛門「少々高うつくんやけど吉之丞にせがまれたらしょうがないわ」
その言葉にポスターをまじまじと見るジョーとひなた。
ポスターには「入場料 千五百円」と書かれている。
台所で食事の支度をするるい。ひなたが元気よく帰宅する。
ひなたに手を洗いに行かせ、ジョーに何かを言おうとするがなかなか言い出せないるい。そのうちにるいが戻ってくる。
るいはいきなり「それでな お母ちゃん!1500円頂戴。」
ジョーに説明するよう促され、来年の春にモモケンのサイン会があり、入場料が1500円だから欲しいとお願いするが、るいは「あかん。そんな行きたかったら自分でお小遣いためて行きなさい。」
ひなたは、吉之丞は連れてってもらうのにと文句を言いながらるいについて歩くが「よそはよそ。うちはうちや。」
それでもひなたがしつこく言うのでるいは「あかん言うたらあかん!4年生にもなってお手伝いもせんと。あれしてほしい これしてほしい言うんやないの!」
叱りつけられ駆け出していくひなた。
いつもと違う様子に、ジョーはるいに「るい 何があったの?」
河原のベンチで一人泣いているひなた。そこにジョーとるいがやってくる。
ジョー「侍が泣くんか。おかしいぞ。 ひなた。お母ちゃんが話しがあるんやって。」
るい「ひなた。さっきはごめんね。きつう言うて。お母ちゃん ひなたにしっかりしてほしかったんや。もうすぐお姉ちゃんになるんやから。ここに 赤ちゃんがいてるんや。」
るいはお腹に手を当てて話している。ひなたもずっと下を向いていたのがお姉ちゃんになるという言葉に顔を上げる。そしてるいの手に自分の手を重ね「赤ちゃん?」と嬉しそうにするひなた。
ジョー「これからは何でも赤ちゃんと半分こやな。我慢できるか?」
ひなたは何でも半分こにしてお手伝いもする!やった!赤ちゃんや!と喜び走り回る。
ジョー「僕も嬉しい。ひなたにきょうだいができて。家族が増えて。」
大喜びでジョーに抱きつくひなた。
いつ生まれる?来週?すぐやなぁと喜ぶひなた。
ひなたをおんぶしたジョーと、その横を歩くるいが帰っていく。

[ TO BE CONTINUED]
「カムカムエブリバディ」今日の感想
ひなたの時代劇愛にあふれた回でしたね。
お茶屋に入っただけで使われている時代劇がスラスラ出てくるとは。
そして…吉之丞の好物のもなかがないと怒る吉右衛門ちゃん。
戦時中で小豆やお菓子の材料が手に入らなくて苦心していたころの「たちばな」での吉兵衛さんを思い出しました。
親子って面白いほど似るのね笑
そしてひなたちゃん、お姉ちゃんになるんだねー!
るいちゃんがひなたに怒る気持ち、わかるけど、じゃあジョーさんは?なんて言いたくなる。
でもジョーさん、しゃしゃしゃっと音符を書いてたよね。
少しずつ音楽に戻っていくのかな?
いつものぽわんとしたお父ちゃんが、かっこよくトランペット吹いてる姿をみたらひなたもびっくりするだろうなぁ。
そんな姿、見たいなぁ。
さて、ひなたの時みたいに赤ちゃんはポンっと生まれてポンっと大きくなるのかな?それもまた楽しみに。明日を待ちます!
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