朝ドラ「カムカムエヴリバディ」1月13日第51話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
海沿いを走る赤いオープンカー。
トミー(早乙女太一)が運転し、助手席にるい(深津絵里)、後部座席にベリー(市川実日子)とジョー(オダギリジョー)が座っている。

ベリー「ちょっとトミー!話し違うやん!」
トミー「しつこいなぁ。ダブルデートかてデートや。」
ジョー「サッチモちゃん。ほら海が見えてきたよ。」
るい「はい。(心の声:なんで?なんでこねぇことになっとるんじゃ。)
竹村クリーニング店。トミーとるいのやり取りを再現する平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)。それを見て喜ぶ近所の奥さん・てる子(春やすこ)と西山(笑福亭笑瓶)
ラジオからは「ハイそれまでヨ」がかかっている。♪あなただけが生きがいなの〜
和子「サッチモちゃん。頼みがある。」
平助「なに?どないしたんですか?トミーさん。わざわざこんなとこまで来て。」
和子「実はベリーが俺のこと好きらしい。」
平助「え!?」
てる子「なんやのそのトミーとかベリーとか。けったいな名ぁで呼び合うんやなぁ。近頃の子は。」
西山「ほんでほんで?」
和子「そやけど俺は女ははべらすもんで、付き合うもんとは思てへん。」
西山「何や腹立つ男やな。トミー!」
平助「またえぇ男やから余計にな。」
てる子「えぇからえぇから続き続き!」
和子「ベリーがドライブデート行きたい言うてんねんけど俺は気ぃ進まへん。サッチモちゃん、一緒に言ってくれへんか?と、こうや。」
平助「るいちゃんは『仕事中やし困ります』言うとったけどな、こいつ(和子)が『えぇから行け行け』言うて。」
和子「そうかてあんなすごい自動車でドライブなんかなかなかでけへんねんから。」
平助「『るいちゃんが行かへんのやったらおばちゃんが行く』」
和子「困っとったなぁ、ジミー。」
平助「トミーや!」
一同大爆笑。
海についた4人。
ジョーは車酔いしてしまい、ベリーに介抱されている。

るいは調子の悪いジョーを気遣うが、ジョーに大丈夫だからと言われ、トミーと海岸に降りる。
「あの〜 なんか話しが違う気がするんですけど」とるいが言うと、トミーは今度トランペットの大会があるのだと話し始める。
そしてジョーは出ないと言っていること、戦災孤児で小さい頃からトランペットだけがお友達だからトランペットで優劣をつけたくない、トランペットで負けるのが怖いんだという話しをする。
るい「なんで。なんでその話しをわたしに?」
トミー「あいつが出ぇへんやったら俺も出ぇへん。意味ないからな。」
ジョーとベリー。
背中をさするベリーに、ジョーは「ありがとう。もう大丈夫」「こないだごめんね。強く言うてしもうて。」
ベリー「こっちこそごめん。わかったふうな口きいてしもうて。」
ジョー「ベリーらしくないなぁ。そんなしおらしいの。」
ベリー「どういう意味!」
そこにトミーがやってきてベリーを作戦会議だと車の方へ呼ぶ。ベリーは作戦会議の言葉にいそいそとトミーの方へ行くと、車に押し込められてトミーは出発してしまう。
ベリーは「何すんの!」と言うがそのまま走り去っていくトミーの運転する車。
浜辺で一人海を見ながら[ On The Sunny Side Of The Street ]を口ずさむるい。
ジョーもやってきて「何見てたん。」
るい「海、です。」
ジョー「そっか」
ジョーは「これ渡っていったんかぁ」と、前に竹村家の茶の間のテレビで観たヨットでサンフランシスコまで行った堀江謙一さんの話しを始める。
るい「ほんまに繋がってるんですね。この海がアメリカに。」
「止めて〜!」と叫ぶベリー。車を止めるトミー。
ベリーは車を降り「ジョーとサッチモを2人きりにするわけにはいかへん!」と歩き始める。
トミー「やめとけ!あの2人は共鳴しあってんねん。」
その言葉に立ち止まるベリー。
トミー「えぇセッションは響き合う。出会ったことが運命やったみたいに楽器と楽器が、音と音が響きあう。求め合う。惹かれ合う。そして同じ夢を見るんや。」
海を見るるい。少し泣きそうな顔になっている。
ジョー「お母さんの顔が浮かんでる?」
るい「大月さんこそトランペットが聴こえてますか?ルイ・アームストロングの吹くトランペットが。」
ジョー「吹いてみたいなぁ。いつかアメリカの空の下でトランペットを[ On The Sunny Side Of The Street ]を吹いてみたい。」
静かに海を見るるいとジョー。
ベリーをなだめるトミー。
トミー「諦めろ。サッチモちゃんにしかジョーの気持ちを変えられへん。」
ベリー「私はあんたに利用されただけってこと?」
トミー「悪いなぁ。これも日本のジャズの未来のためや。」
車に乗り込むベリー。
ベリー「言うとくけど。私は負け犬やあらへん。ジョーが世界に認められるトランペッターになったら私の勝ちや。」
トミー「ベリー。僕と共鳴せぇへんか?」
トミーの方を向き、ウィンクするベリー。

浜辺のるいとジョー。
ジョーが[ On The Sunny Side Of The Street ]を歌い始める。
るいも一緒に歌う。
車の運転席に乗るベリー。トミーが待て、ベリー!と止めているが「私をハントしようなんて100万年早いわ!」とトミーを置いて走り去っていく。ベリーは海沿いを気持ちよさそうに運転している。
ルイ・アームストロングの[ On The Sunny Side Of The Street ]が流れている。
るいとジョーは楽しそうに海を眺めている。
夜。クリーニング店までるいを送り届けるジョー。
別れ際、ジョーはトランペットのコンテストに出ることにしたとるいに告げる。
るい「そうですか。良かった。頑張ってくださいね。」
ジョー「サッチモちゃん。もし…僕が優勝したら一緒に東京に行ってくれる?」
「カムカムエブリバディ」今日の感想
トミー、やるやん。
トランペットしかないジョーに、るいがいればコンテストに出るっていう読み?大当たり!
ていうか今日はベリーがカッコ良かったわ〜
もちろん、トミーもなかなか良いアシスト王だったと思うんだけどベリーちゃんの一途な感じが伝わってきてグッと来ましたわ。
そして冒頭の小劇団!?の小芝居も思わず笑ってしまいました。
平助さんと和子さんの2人。面白くてニヤニヤしちゃった。
そして言葉少なに海を一緒に見ているるいとジョー。
話さなくても、きっと十分「共鳴」してるんだよね。
なんとも良い雰囲気だわぁ〜。
コンテストで優勝したら一緒に東京にって言葉にるいはなんて返事するんだろう?
東京に2〜3日行くってんじゃなくて、向こうに引っ越すってことだよね?
ジョーと上手く行ってくれたら嬉しいけど、平助さんと和子さんの2人から離れてしまうの悲しいなぁ。
わー、優勝して欲しいけど、でも… あぁ…
そして明日は金曜日。きっと何かしらの動きがあるわよね。 うぅ〜む。。。
あ。今日の朝イチに、安子をアメリカに連れ去った男・ロバートこと村雨さんが出てましたね。ちょー気になることを大吉さんが聞いてくれました。「海の向こうで元気でやってますか?」と。
村雨さん、「元気にやってます。」と即答してましたね!「円満です」とも。
スピンオフとかで描いて欲しいなぁ。
…とその前に、明日のるいとジョーにも注目です!
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