朝ドラ「カムカムエヴリバディ」1月11日第49話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
レコード店に入るるい(深津絵里)。
「たしかこの辺じゃったなぁ」と、この前ジョー(オダギリジョー)が見ていたあたりの棚から[ On The Sunny Side Of The Street ]を見つける。
レコードを抱え、街を歩きながら「レコードプレーヤーも買わにゃいけん」と電気屋のショーウィンドウを見るとレコードプレーヤーは¥33,600。「高ぇ〜」と驚いていると、後ろにジョーが現れる。
[Night and Day]で[ On The Sunny Side Of The Street ]のレコードを聴いているるい。
小暮(近藤芳正)がコーヒーを出しても真剣に聴いているので気づかない。
横でそれを見て笑っているジョー。手に持ったホットドックのケチャップをこぼし、シャツの胸を汚している。
道を歩くるい。横の公園からボールが飛んできて、投げて子どもたちに返してあげている。
ジョーの部屋に洗濯物を届けるるい。ジョーから本を沢山渡される。
クリーニング店の店番をしながら本を呼んでいる。ジャズについての本のよう。
クリーニング店。店先に小さな鯉のぼりが飾られているので春くらいのよう。
ラジオから新幹線のニュースが流れ、そのスピードに夫婦で驚いている。
店に映画館の西山(笑福亭笑瓶)がやってきて、新しい映画のポスターを貼っている。
条映の社運を掛けた超大作であり、通常の3倍の予算もかけたらしいと西山は興奮して話している。
ポスターに写る「伴虚無蔵(松重豊)」は条映の秘蔵っ子だという。
大荷物を抱えて配達に出掛けていくるい。
[Night and Day]のカウンターに並んで座るジョーとベリー(市川実日子)。
ベリーは若大将シリーズの映画のチケットを2枚出し、ジョーに一緒に行こうと熱心に誘うがジョーは「大学生の青春とかなんとか僕はようわからんから」と断る。それでも強く誘うベリーに「ごめんベリー。またセッション聴きに来て」と席を立ってしまう。


その様子を見ていた小暮がベリーに「押しが強すぎるんとちゃうか」「追いかけられたら逃げるんが世の常やろ」と諭すがベリーは「そういう女1番嫌い。私は興味ありません。欲しい思てません。そんな顔した女に限って気ぃついたら何もかも手にいれてんねん。」
配達に来たるい。「ベリーさんこんにちは!」と明るく言うが、ベリーは嫌そうに返事する。
小暮はるいになんか飲むかと聞くがまだ配達があるからと断る。それを聞いていたベリー。
「それー!!」と叫び、るいの元へ行き「それやそれやそれやその態度や。『いえ結構です。』そない言うたら相手がもうひと押し来ることわかってんねん。わかった上でいっぺん断んねん。控えめの皮をかぶった強欲の塊や。けどな。そんなしたたかな女に私は負けへん。命短し恋せよ乙女や。じっと待ってる暇なんか私にはないねん!」
畳み掛けるように言い放つと、そのまま荷物を持って出ていくベリー。
るいと小暮はあっけにとられている。
ごめんな、悪い子やないんやけど…と謝る小暮に「わかってます!」と笑顔のるい。
ジョーの部屋に洗濯物を持っていくるい。ジョーはトランペットを吹いている。
吹きながら途中で真剣に楽譜に何かを書き込むジョーを見ている。
ジョーがるいに気づき「こないだの『ジャズ・ジャーナル』どうやった?」
日野皓正の演奏旅行の記事を読んだというるいが「音楽はいいですね。言葉がなくてもどこの国でも通じるから。」

ジョーは「いまさら? だってそれがサッチモちゃんの名前の由来でしょ?」
楽譜を見ているジョーにそれは?と聞くと「昨日思いついたフレーズ。忘れんうちに書いとこう思うて。」
突然ジョーが「吹いてみる?」とるいに提案するが「いえ私は…」
でもジョーはテキパキとトランペットのマウスピースを取り替え、るいに構えさせる。るいの後ろから手を添えて持ち方を教えるジョーに振り向き、見つめ合う2人。

るいはハッとして「配達いかんと。失礼します。」と飛び出していく。
店に入ってきたトミー(早乙女太一)とすれ違い駆けていくるい。
ジョーも少しあとにおいかけるように店に降りてくるが、トミーと目が合い気まずそうに部屋に戻っていく。
いつもの商店街に戻り、ドキドキを鎮めるように歩くるい。
夜。洗った髪を拭いている。タンスの上には[ On The Sunny Side Of The Street ]が飾られている。
片桐(風間俊介)とのデートで風が吹き、額の傷を見られた時、デパートの面接で前髪を上げるよう言われたとき、幼い時に前髪を上げ「I hate you.」と安子(上白石萌音)を拒絶した時を思い出している。
鏡で傷を見るるい。すぐに髪をおろし、傷を隠して濡れた髪を拭き続けている。
「カムカムエブリバディ」今日の感想
まず気になったレコードプレーヤーのお値段。
1963年頃の物価は、わたしの計算が正しければ現在の約4.6倍!
つまり、当時33,600円もするプレーヤーは15万円以上もするってこと!!
そりゃー買えんわ。
まだ1枚しかもっていないレコードのために15万は…出せんわな。
あと、これまた本筋とは離れた話しですが…「伴虚無蔵」さん。前も桃山剣之介さんの映画に出てましたな。ばっさばっさと斬られる中の一人、大部屋って感じだった伴さん、少し出世したようです笑
その大部屋あたりに算太さんいるんじゃないか、っていうか、いて欲しい、って妄想が膨らんでるんだけど…
どこ行っちゃったかなー、算太。
それはさておき。(おいときたくないけど)
るいちゃんとジョー、更に大接近!
そこにはばかる(!?)ベリーさん。
ベリーさんの直球勝負、気持ち良いね。いやー、すがすがしい。
自分のターンで使えるだけのカードをどんどん切っちゃうタイプ。
そんなタイプには、確かにるいみたいな子はじれったいだろうなぁ〜。
るいにしてみたら別に控えめにして相手から何かを与えてもらおうなんて気持ちは全然ないんだけど。
そして、小暮の「悪い子やないんだけど…」に素直に「わかってます!」ってのも、ベリーさん見てたらヘドを吐いていたであろうなと想像してしまいます。
突然始まった「はじめてのトランペット講座」での急接近。
良い感じじゃないのぉ〜♡
だけどやっぱりるいは気になってしまう額の傷。
ジョーならきっと傷のことなんて気にしないと思うけど、でもるいには気になっちゃうよね。
お母さんへの思いをついジョーに話してしまったるい。
傷のこともサラリと話してしまえれば良いけれど…
明日も楽しみに待ちます!!
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