朝ドラ「カムカムエヴリバディ」1月6日第46話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
夕飯を終えた竹村家の茶の間。
るい(深津絵里)は「おじさん、おばさん、、、」と申し訳無さそうに呼びかける。
「申し訳ねぇけど8月の第2土曜日に早めに上がらせてもろうてえぇでしょうか」
何かあったのかと心配する夫婦(村田雄浩、濱田マリ)に言いにくそうなるい。
さっきまで観ていたテレビ番組「私の秘密」にるいと夫婦が出演する妄想をしながらるいは答えていく。
[Night and Day]のサマーフェスティバルに行きたいと言うと夫婦はえぇやないの行ってきなと快くOKするが、「ところでさまーふえすてばるて何するん?」
るいは人がたくさん集まるコンサートらしいと言うと「るいちゃんそういうの好きやったん」と聞かれ、中学高校の文化祭はどちらかと苦手でしたと答える。
「ほな、なんでまた」と和子に言われ、ジョー(オダギリジョー)にサマーフェスティバルに誘われた時を思い出するい。
「なんでじゃろう…。自分でもようわからんのんです。」その答えに不思議そうな顔をする夫婦。
[Night and Day]の開店前。客席に座り、トランペットを吹くトミー(早乙女太一)。
その音を聞き「荒れてるわ〜」とジョー。
ジョーの言葉に「荒れてるてなんの事や」と食って掛かるトミー。
なんかあったかと言うジョーに、渡辺貞夫、ナベサダさんが渡米することが書かれている雑誌を出すトミー。
トミーは秋吉敏子さんに次いでアメリカに行くのは自分だと決めていたのに先を越されたとふてくされている。
アメリカに行きたいと言うトミーに対し、ジョーは「考えたことなかった…」と欲がなく、トミーは呆れる。
小暮(近藤芳正)がサマーフェスティバルの曲を決めたか聞くとトミーは当日決めると言う。
ジョーも決めたか聞かれ、静かにうなずく。
ブティックの更衣室。
明るい水色の水玉模様のワンピースを着て出てくるるい。るいはちょっと派手だと気後れしているが、和子は「ふえすてばるに行くんやろ!これぐらい目立たんと!」と興奮している。
店員が今年の流行りだというシャーベットカラーのピンクのワンピースを出してくると和子は「はよ出さんかい!」とるいに着てみるよう促す。
竹村家の夕食。買い物の時の話しを嬉しそうにする和子。平助も楽しそうに聞いている。
るいも、「おかげさまでえぇお買い物ができました。ありがとうございました。」と礼を言うと、和子は「こちらこそ」と「娘とショッピングいうのいっぺんやってみたかったんやわ。今日は楽しかったわぁ。」
<本当にそうなら良かったとるいは思いました。>
<最初からこのクリーニング店の娘に生まれていたら良かったと。>
サマーフェスティバル当日。
客がどんどん[Night and Day]に集まっている。
今日のためにあつらえてきたというドレスや身につけたものを小暮に見せるベリー(市川実日子)。
「今日こそジョーのハートを撃ち抜いたるえ」の言葉を小暮は「はいはいはいはい」と軽く流す。

ピンクのワンピースを着てやってきたるい。
小暮は「サッチモちゃん?見違えたなぁ。かわいい、かわいい」とニコニコと席を勧めるが、ベリーは面白くなさそうにしている。
そんなやり取りを、舞台の袖から見ているトミー。
ジョーを呼び「地味にしててもあふれる気品。ただもんやない思てたんや。岡山や言うてたな?雉真るいって名乗ったな?おじさんが野球やってた言うたな?あれは絶対雉真繊維のお嬢さんや」
ジョーは「雉真繊維…って何?」と全然わかっておらず、トミーは「もうえぇ」と行ってしまう。
ジョーは席についているるいを見て、嬉しそうにしている。
るいの隣の席にやってきたベリー。「私は高校の頃からこの店通ってんねん。京都にうちあんのに、わざわざ大阪の短大選んだ。なんでやと思う?ジョーの才能を見抜いたからや。気ぃ悪いわ。音楽の素養もないクリーニング屋にジョーの周りをうろつかれたら」
るいは何も言わず黙っていると、店が暗くなりいよいよサマーフェスティバルが始まった。
るいは音楽を楽しそうに聞いているが、ベリーは興味なさそうに飲み物を飲んでいる。
トミーの出番になり、湧き上がる女性客。
るいも音楽を楽しんでいる。
ベリーはトミーの家庭環境の話しを始める。親がクラシックの音楽家で、基礎から叩き込まれているのだという。
「じゃから、あねん上手なんですね」と素直に答えるるいに、「これやから田舎の貧乏人は。えぇとこの子ぉにはえぇとこの子ぉの苦労いうもんがあるんや。覚えとき。」
るいは「勉強になります」とまた素直に答える。


そしてジョーの「大月錠一郎クインテット」の登場。
ベリーもるいも、ジョーを見上げている。
登場したジョーはるいの方を見てにこやかにしている。そして演奏が始まる。「On The Sunny Side Of The Street」
るいは昔、安子から「おとうさんとお母さんの大切な歌じゃ。またひなたの道をみつけて歩いていこうね。」と[Dippermouth Blues]で聞かされたこと、安子がるいを抱きしめている姿をいくつも思い出し、涙目になるるい。

「カムカムエブリバディ」今日の感想
竹村さんちにはお子さんがいなかったんですね。
あまりにも愛情深く優しいから独立していったお子さんがいるのだと思っていました。
なんにせよ、るいちゃん本当に良いおうちに住み込みで入れたね。
とは言え…るいの一言が引き金になりアメリカへ行ってしまったのは残念だったけど、安子がどれだけ愛情を持ってるいを育てていたのを知っているだけにこの2人の娘ならどんなに良かったのかという言葉は正直ちょっと複雑です。
でも、いつか絶対気づいてね、るいちゃん!!
ところで。るいが和子さんと一緒に選んだワンピース、とっても素敵ですね。
これ、カムカムエヴリバディのポスターに使われているものですよね!

いやー、可愛いわぁ。小暮さんのように「かわいいかわいい」言ってしまいますわ。
それにしても、ジョーのちょっとポカンとした感じ、なんとも言えず良い感じ。
それに対してトミーの色々見てまわりを気にしている感じ。
良いコンビなのかもしれません。
さてさて。「On The Sunny Side Of The Street」の過去を思い出したるい。
明日はどうなるのか? 楽しみに待ちます!!
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