朝ドラ「カムカムエヴリバディ」12月7日第27話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
<事故から3ヶ月ほどが経ち、安子(上白石萌音)の左腕はようやく完治しました。>
<しかしるいの額の傷は生々しく残ったままでした。>
ぐっすりと眠っているるいの前髪をそっとかきあげ、傷を見る安子。
きぬ(小野花梨)の豆腐屋の脇でおはぎを売る安子とるい。
豆腐を買いに来ていた客にるいがおはぎを勧める。
客は「たちばな」を懐かしがり喜んで買って帰る。
<勇(村上虹郎)は兄・稔亡き後、雉真繊維の跡取りとして千吉のそばで働いていました。>
<雉真繊維は空襲で焼け残った工場で足袋と学生服の生産を再会していました。>
原材料はまだ配給制のため、雉真繊維の生産量が落ち戦前のようには売上が芳しく無く千吉(段田安則)も頭を痛めている。
勇にも知恵はないか聞くがいままでの商品を野球のバッターに見立てて話し、千吉から「違う」と一蹴されてしまう。
安子は早朝からあんこを炊いている。
勇がやってきて、なんでおはぎを売ってるんだと聞くと「お義父さまには気にしないで良いと言われたけど、自分でお金を稼いで治療費を稼ぎたい」のだと言う。
安子は勇に会社の仕事に慣れたのか聞くと「わしゃあつくづく野球しか脳のねぇ人間じゃ。4番サードの雉真選手も会社じゃただの役立たずじゃ」と自嘲気味に言うと、安子はそんな、野球ばっかり、野球に打ち込んできた勇ちゃんにしかできんことがあるんじゃないかと元気づける。
あんこが一口食べたいとつまみ食いをしようとする勇と、それをまだダメだと止める安子。
楽しそうなやり取りを雪衣(岡田結実)がそっと見ている。
千吉がやってきて、安子におはぎを売っているのかと聞く。いけなかったかと心配する安子に、それは安子にとって大事なものだから止められない。だけど雉真の跡取りのるいを連れて行くのは辞めて欲しいと頼む。メンツが悪いと言うのだ。
おはぎを売りについて行きたいと泣くるいを、「わがまま言うんじゃねぇ」と語気を強め、雪衣にるいを頼み出かける安子。
安子はるいの為に一つでも多くのおはぎを売りたいと、通る人に一生懸命に声を掛けるがなかなか売れない。
そこにリヤカーを引いて豆腐が全部売れたと力(小林よしひさ)が帰宅する。
今日はもうリヤカーを使わないなら貸してちょうだいとおはぎを載せて売りに出た安子。
「たちばなのおはぎはどうですか?」と売り歩いていると、「たちばなってあの朝丘町にあったたちばなかな?」と声を掛ける老人。懐かしいなぁとおはぎを買っていく。
<町にはたちばなを覚えている人が大勢いました。>

夕方。リヤカーを引いた安子。
外国人の将校ロバート・ローズウッド(村雨辰剛)に「申し訳ありません」と何度も頭を下げる花屋の女将さんを見かける。
英語が上手く伝わらず、困っているようだ。
安子は思い切って「May I help you?」と声を掛ける。

「カムカムエブリバディ」今日の感想
るいをおはぎを売るのに一緒に連れて行けなくなってしまいましたね。
昔、子どもたちが小さい時に、泣く泣く置いて出掛けていた自分自身のことを思い出してグッときちゃいました。
千吉さんの言いたいことはわかるけど…ちょっと酷。
勇もいつも明るく振る舞っているけど、人知れず悩みが大きそうです。
でも千吉からの問いかけに、足袋や軍服を野球に例えて身振り手振りで答えた姿はとても明るくて見ていて元気をもらいました!
だけどそれまで野球を頑張ってきたという安子からのヒントで、何か良い商品が開発されそうな予感がします。
そして、ロバートとの出会い。
きっと初めて外国人の人と英語で会話をすることになるんですよね。
とっても緊張しつつ頑張って話しかけたんだろうなと。でも稔と一緒に勉強してきた英語を活かす機会が訪れたことでもあり、とても感激してしまいました。
明日はきっといっぱい英語での会話が出てくるのかな。楽しみです!
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