朝ドラ「カムカムエヴリバディ」12月2日第24話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
「小豆の声を聞け」生前の金太(甲本雅裕)がそうしていたように「おいしゅうなれ」と小豆を炊く安子(上白石萌音)。
時が経ち、米や砂糖、小豆がようやく少しずつ手に入るようになった頃。おはぎや饅頭をを売り慎ましく生活する安子と少し大きくなったるい。
ラジオを聴きながらお菓子を作っている。
ラジオからは高校野球のニュースが流れ、安子は勇(村上虹郎)を思い出し、どうしているか気にかけている。
倹約してようやく買ったラジオで「カムカム英語」を楽しみにしている安子とるい。
テキストには日本人のありふれた日常が描かれている。当たり前のように、娘を起こす父が描かれているテキストから、安子は稔(松村北斗)が生きていたらとるいと稔のやり取りを思い描いている。
<そこには安子が欲しかった、でも手に入れることができなかった家庭の姿がありました>


そしてテキストに目を落とし、現実を思い気を落とす安子。るいにも心配されるが気丈に振る舞いいつもの穏やかな表情に戻る。
住吉にある商店に、毎朝200個のおはぎを卸すという初めての大口の注文を受けた安子。
暗いうちから仕込み、大きな荷物を持ち、遠い道のりを歩いて配達する安子。足が痛いとるいは泣き出し仕方無しにおぶって歩く。
くたくたになって配達を終えて休んでいると、スイスイと自転車が通るのを見て何かを思う安子。
自転車に荷車を付けて、荷物とるいを載せて走る安子。稔に自転車に乗れるように特訓してもらっていた時を思い出す。るいもとても楽しそうに乗っている。
毎月の家賃を下宿の女将さんに渡す安子。いつもおはぎを一緒に渡しているようで「毎月これが楽しみ」と女将さんは喜んでいる。そして、大きくなったるいを見て「お父さんにそっくりやな。でもあんたがこの子せたろうてここへ来た時はもうどないなるやろ思うたけどホンマによう頑張ったな。雉真くんもそない言うてわろてると思うわ」と声をかける。
野原を散歩する安子とるい。「お母さん、お父さんてどねんな人?」
「優しい人。それから大きな夢を持った人じゃ」
お父さんはるいの名前に夢を託し、どこの国にも自由に行き来ができ、どこの国の音楽でも自由に聴ける。そう思ってアメリカのルイ・アームストロングから名前をもらったんだと伝える。
「COME COME EVERYBODY」を2人で口ずさみながら楽しそうに帰宅する安子とるい。
家の前に立っている男を見かけ、店のお客さんだと思い声をかけると振り返った男は千吉(段田安則)だった。
「カムカムエブリバディ」今日の感想
ラジオを聴いている時、自転車に乗っている時、ふとしたときに稔を思う安子。
出会ってから4年も想い合ってようやく結婚したと思ったらすぐ戦争にいき、そして亡くなってしまい、2人が過ごしたほんの少しの思い出が本当にかけがえがないですよね。
(まぁ、ラジオを聴いてのるいと稔の会話は安子の妄想でしかないんですが)
なんにしても切ないです。
今日からるいちゃんが少し大きくなりましたね。女の子らしく、ちょっとおしゃまさん。
そんなるいを見て、「雉真くんに似てる」って大家さん。稔さんに似たるいちゃんと一緒にいることは、安子にとって嬉しいのはもちろんだけど、なんとも言えない気持ちにもなるだろうなぁなんて勝手に涙しています。
それにしてもいきなり毎朝200個の注文ってすごいな。そんなに急に注文する?ま、それは良いとしてそうして着実に頑張って評判を上げたお菓子やさん。軌道に乗ってきたと思ったら千吉さん登場!
安子にあとは任せておけと言って逃がせてくれた勇ちゃんのことを思ってたところに千吉さんの登場は・・・何?勇ちゃんに何かあったの?気になります。
明日は金曜日。きっと何かある日。静かに待ちます。
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