朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第五週 予告
今週は大好きな人達がどんどんと亡くなってしまいました。
毎日号泣。
稔さんが亡くなったのももちろん涙でしたが、何より金太さんが算太のことを思いながら逝ったのが染みました。
戦争へ送り出したときのことをずっと悔やみ、無事をずっと祈っていたんですよね。
染みすぎる…
英語講座も復活したことだし、来週は少しでも明るい物語となっていることを祈りながら予告編を見ていきます!
カムカムエブリバディ 第五週 ネタバレ嫌な人は見ないでね
来週の週タイトルは「1946-1948」 安子21歳から23歳。
安子がるいと汽車に揺られています。
勇の声で「この家を出て、るいと2人で暮らすんじゃ」
「誰も助けてくれへんで」と女の人の声。
動画では安子がるいと2人で生活している様子。お菓子を作り生計を立てているよう。
大きな男の手を振り払ったりお菓子が道にばら撒かれてすくんでいたり。
ラジオをるいと聞いて笑顔。
「しょうじょうじのたぬきばやし」の英語版を歌う男の人の声が流れている。
美都里が泣く姿、勇が安子の手を取る姿、稔が大きくなったるいを抱っこしている姿などが流れる。
「元気になれるんです。あの歌を聞きよったら」と安子。
色々な出来事が錯綜していて上手くまとめられませんが…来週も笑ったり困ったり泣いたりの起伏が激しい週となりそうです。
だけど…「この家を出たほうが良い」ってどういうこと?勇ちゃん???
稔さんが亡くなったことで、美都里さんおかしくなっちゃうの?嫌だ・・・この予想は当たって欲しくない。
だけどきっと勇ちゃんは強い味方となってくれそうです。
そして2人で暮らし始めた様子の安子とるい。どこかのお宅の茶の間で楽しそうに過ごしています。
きっと紺野まひるさん演じる小川澄子さんのお宅なのかな。どういう人物かと公式ホームページを見ると。。。
安子が大阪で出会う主婦。ラジオで平川唯一の「カムカム英語」を家族みんなで聴くのが日課。ひょんなことから安子を手助けすることに…。
ということです。んー、気になる!
というか、みちよ個人的にもうひとり気になっている人物が…
それは、雉真家の女中さんとしてキャスティングされている岡田結実さん。
まだ出てないっすよね?小川澄子さんのプロフィールからすると、どうやら来週安子たちは大阪に行く。ってことは雉真家パートは終わり?でも岡田さん出てない?
また戻るのかな?一人で勝手に謎が深まっています。
その点も含めて月曜日を待ちます!!
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
-
前の記事
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月26日第20話 あらすじ・感想 2021.11.26
-
次の記事
映画「梅切らぬバカ」加賀まりこ/塚地武雅 2021.11.26