朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月26日第20話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
金太(甲本雅裕)の仏前で手を合わせる安子(上白石萌音)。
葬儀をしてくれた千吉(段田安則)にお礼を言う。千吉が医者に聞いた話しでは、金太の心臓はかなり弱っていたそうだ。
「戦争を経験した人にはままあることらしい」
そう見えなかったと言う安子に「たちばなを建て直したい一心で気力で動き回ってたんじゃろう」と千吉。
たちばなで働く安子。視線に気づき見ると、先日のおはぎ泥棒の男の子が立っている。
金太が倒れてるのに気づいて医者を呼んでくれたのはこの男の子だった。
あの日の夜中、たちばなを訪ねると「帰ってきたんか算太」と男の子を迎え入れたが急に倒れ、ずっとうわ言を言っていたという。「無事じゃったんか」「待っちょったんじゃ」
その言葉に、「お兄ちゃんに会えたんじゃ。良かった」と笑顔になる安子。
男の子はおはぎを売った儲けだとお札の束を渡す。
本当は持ち逃げしようと思っていたけど、おはぎを2個食べたら元気になって、どうしたら1銭でも高く売れるかとやってみた。商いは面白いもんだと思ったから売上をちゃんと渡したかったという。
安子は「お仕事、お疲れ様でした」と丁寧に男の子にお辞儀し、売上を男の子に持たせ「お腹いっぱいに食べて、ちょっとずつ商いを始めてしっかり生きていかれよ」と送り出した。
金太の「菓子は苦しいときほど必要なもんじゃ。たちばなの菓子で救われる人がきっとおるはずじゃ」という言葉を思い出し、笑顔の安子。
朝の支度をする安子。ラジオから「基礎英語講座」が聞こえる。終戦からちょうど3ヶ月。ラジオから英語が消えて4年が経ちようやく復活したのだった。
英語をまた勉強する安子。
るいの寝かしつけにも英語の本を読んで聞かせる。
When Yasuko listened to the English conversation program on the radio,
she thought of Minoru.
町に復員兵が歩く。その男が雉真の家を訪れ、安子が気づく。
「ただいま、義姉さん」勇(村上虹郎)だった。
喜んで大声で千吉と美都里(YOU)を呼ぶ安子。
家にある質素だが精一杯の食事を勇に出す。
「やっぱり家はえぇのう」と笑顔の勇。
戦時中、小笠原で穴掘りばっかりして暑さで大変だったが終戦の知らせがきたと話す勇に「そりゃあ良かったわ」と笑顔の美都里にそれまでの穏やかさから一転「良かあねぇ!!」「戦場に良いことなんて一つもない」怒鳴る勇。
すぐに我に戻り美都里に謝る勇。
千吉は勇にもう戦争のことは話さなくて良い。ただ、みんな勇が帰ってきて嬉しいだけなんだと伝える。
安子の部屋。勇が金太の祭壇に手を合わせる。
稔(松村北斗)はきっと終戦の頃に船で遠いところに行っていたから復員が遅れているのだろうと、勇は安子を励ます。
庭でバットで素振りをする勇。訪ねてきた人に気づきハッとする。
大声で「父さん!父さん!」と千吉を探す。
紙を千吉に渡す。
その紙を受取り、読む千吉「稔が戦死したて…」
安子は歩み寄りその紙を取り読みうなだれる。安子から紙を奪い取り「嘘じゃ、嘘じゃ」と泣き崩れる美都里。
音は消え、呆然と歩く安子。
心の中で稔を何回も呼ぶ。
駆け出し、いつもの神社で泣き崩れる「稔さん、意地悪せんで帰ってきて」
何度も稔を呼ぶ安子。

「カムカムエブリバディ」今日の感想
とうとう知りたくない事実を知らされてしまいましたね…
稔さん…
安子と稔が幸せに暮らせたのは本当にわずかな時間だけでしたね。
予想はしていたものの、承服致しかねる。
信じたくない…
だけど、稔の父・千吉さんがとっても理解があって戦後できっと雉真も苦しいであろう中、安子の父・金太のお葬式をちゃんとしてくれたりと寛大な人なので、息子が亡くなったからといってぽいっと安子を追い出すなんてことはきっとしないよね。…だよね?るいちゃんもいるしね!
今日からちょっと大きいるいちゃんに成長してましたね。
勇ちゃんと鞠で遊ぶ姿が可愛いかった!そして「さすがるい。筋が良い」って叔父バカぶりも良かったです。
さて、来週も暗澹たる日々が続きそうですが、引き続き安子たちを見守りたいと思います!
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