朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月23日第17話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
るいを抱きかかえて「たちばな」を訪ねる安子(上白石萌音)
店はすっかり閉められている。
るいの訪問に大喜びの小しず(西田尚美)とひさ(鷲尾真知子)
「るいちゃん、ひいばあちゃんのお汁粉じゃ。美味しいか?」
とても明るいひさを見て、おじいちゃんの亡くなったあと落ち込んでたからあんなに楽しそうなのは久しぶりだと小しず。
稔(松村北斗)もきっと早くるいに会いたいだろうと、安子が生まれた日のことを思い出し話し始める。
朝9:30ちょうどに生まれた安子。あんこの炊ける良い匂いがしたという。
祖父母も大喜びで紅白饅頭を配り、近所の人と宴会をして「ホンマに幸せな一日じゃった・・・」

「ただいまー!」っと駆け足で工場動員の昼休憩から戻った金太。驚いて泣くるいに「嬉し泣きか」と大喜び。
るいを背負って帰路につく安子。小しずとひさは「またね」と口々に言い2人を見送る。
仕事帰りのきぬ(小野花梨)と遭遇した安子。きぬちゃんは疎開することに決まり、お姉さんの嫁ぎ先に家族でお世話になるという。
ラジオからは3月10日の東京大空襲を伝えている。
大阪でも空襲があり、いずれ地方の都市部へも始まることが予想され、千吉(段田安則)は工場が狙われやすいから機械を運び出しておかないといけないと美都里(YOU)と話す。
「大漁じゃ、大漁じゃー!!」荷車いっぱいにタンスや家財道具を載せ、喜んで走る吉兵衛(堀部圭亮)
タバコ屋のおばあさんが疎開するため、家財道具一式を二束三文で買ってきたと喜んでいる。
妻・清子(宮嶋麻衣)はうちだけが良いようなやり方は止めて欲しいと言うが、気に入らないんだったら里へ帰れと吉兵衛は取り合わない。
そこに吉右衛門がやってきて「そうしよう。お母ちゃんの里に帰ろう。」「お父ちゃんはお前のために・・・」「あんた、お父ちゃんなんかじゃない。あこぎなケチ兵衛じゃ!!」その言葉に消沈する吉兵衛。
就寝中の安子。爆発音に驚いて起きる。慌ててるいと稔の写真を抱いて逃げる。
町は半鐘と悲鳴が響き渡り、遠く岡山城も燃え上がっている。
お母ちゃん、お母ちゃんと泣き叫び当たりを見回す吉右衛門。どこかから「吉右衛門!」と清子の声がするが見つけられない。燃えて焼け落ちる家屋に倒れる吉右衛門。
金太は防空壕へと小しずとひさを誘導し「ここで待っとれよ」と火消しに走った。
防空壕の中、るいを抱き、稔の写真を見つめる安子。
倒れた吉右衛門が目を覚ます。横には吉右衛門をかばうように横たわっている吉兵衛。
「無事じゃったか・・・」安心した吉兵衛はそのまま力が抜け、いくら吉右衛門が「お父ちゃん」と叫んで揺すっても目を覚まさなかった。
あじさいに黒い雨が降る。
千吉と美都里と身を潜めていた防空壕。まわりも寝たり何かを考えたり静かにしている。
るいの無事に安心した美都里にるいを託し、安子は外に出る。
瓦礫と化した町並みに呆然とする安子。
金太を見つけ、喜び駆け寄る安子。
しかし金太は呆然を座り込んでいる。
小しずとひさの2人を送り込んだ防空壕は焼夷弾に焼かれ、中の者はみんな亡くなってしまったという。
自分がここでと言ったことに謝る金太。
「小しずー!かあちゃーん!わしが言った!わしがー!!」
泣き叫ぶ金太。
「カムカムエブリバディ」今日の感想
また今日も涙なみだの回でした。
たちばなにるいを連れて顔を出した時のあの幸せなお母さんとおばあちゃん。


そして「またね、またね」と別れたあの幸せな光景から一転。
瓦礫の町にたたずむ安子を見て心臓がキュッとなりました。
そして、ケチ兵衛と言われた吉兵衛さんの最期…
吉右衛門のことを本当に大切に思って、せめて吉右衛門ちゃんのことを守れて良かった。。。けど切ない。。。
ところで。
東京大空襲が3月10日。
なのに安子が空襲で逃げる時の服装が半袖なので調べたら岡山大空襲は1945年6月29日。なるほど。半袖で納得。
気づくと時間がどんどん進んでいるので気が抜けない。
ってことは、戦争が終わるまであと少し。
安子、頑張れ!!
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