朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第四週 予告
今週はグッと来る場面が何回もありましたね。
みちよも何度泣いたものか。
その中でもやっぱり安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)が結ばれたことは本当に大きい!2人の人柄が良いからこその、2人のお父さんたちのナイスプレーでした。
しかし稔の出征の日は確実に近づいてきていて…来週はどうなるのか予告編を見ていきます。
カムカムエブリバディ 第四週 ネタバレ嫌な人は見ないでね
来週の週タイトルは「1943-1945」 安子18歳から20歳。
「どうかご無事で帰ってきてください」という安子の言葉から、いよいよ稔が出征する日が来たようです。
勇(村上虹郎)も軍服を着て敬礼しているので戦地へ行くことが決まったのでしょうか。
防空頭巾をかぶり、逃げ惑う人々。安子も赤ちゃんを抱いて逃げています。
町は燃え、きぬちゃん(小野花梨)や算太(濱田岳)の様子も映し出されています。
瓦礫の町で呆然とする安子。
「たちばなを建て直す」と手書きの旗を軒に降ろす金太(甲本雅裕)。
生まれたての赤ちゃんの泣き声と、赤ちゃんを見つめ布団に横になる安子。
どうやら2人の赤ちゃんは無事に生まれるようですね!
だけど…稔は無事なのでしょうか? 生まれてからのお楽しみと秘密にしていた子どもの名前はちゃんと教えてもらえるのでしょうか?
来週は1943年-1945年ということは一気に終戦までお話しが進むんですかね。
ちょこっとインサートされているきぬちゃんと算太の無事も気になります。
本当に、早く「日向の道」を歩ける日がが訪れて欲しいと強く思う一週間になりそうです。
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