朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月16日第12話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
稔の母・美都里(YOU)に注文された菓子を渡そうとする安子(上白石萌音)。美都里は恐ろしい顔をしている。安子は声を震わせ緊張している様子。
そのお菓子は持って帰って頂戴、お代は払うわとお金を渡す美都里。
「二度と 稔に近づかないで」
門をぴしゃりと閉じられてしまう。
自分の部屋で机に突っ伏している安子。
ちゃぶ台の上に、配達されずにそのまま置かれていた菓子を見て気にかける金太(甲本雅裕)。
安子は注文を間違えたの一点張りで詳しいことを話そうとしない。
きぬちゃん(小野花梨)と安子。稔からもう連絡は来ないと話す安子に、きぬちゃんはなんでと不思議そうに聞き返す。
[Dippermouth Blues]できぬちゃんが稔を待つ。
きぬちゃんはお金を返してすぐに帰ろうとするが、稔は教えて欲しいと美都里と安子のいきさつを聞き出す。
定一(世良公則)と健一(前野朋哉)は心配そうに様子を伺っている。
怒りながら帰宅し、美都里にお金を叩き返す稔。そこに千吉が帰宅し、美都里と稔を制す。
稔はなんとしても安子と一緒になると言うが千吉は「好きにすれば良い。そのかわり、雉真の名前を捨てて出ていけ」と言い放ち、この戦時下に何も持たずに生きていくのは大変なことだと現実をつきつける。
たちばなの店先で、店番をする安子を見つめる稔。金太が稔を見つけると稔は逃げてしまう。
金太は稔を追い、安子がいっとき苦しむことになったとしても、安子に会ってちゃんと話しをしてくださいとお願いする。
閉店後のたちばなで話す安子と稔。
まず美都里の非礼を詫びる。そして「こんなの間違っている」とつぶやきながら安子に「大学を卒業したら、戦争が終わったら一緒になろう」と伝える。
しかし安子は「こうなることはわかっていたんです。甘くて長い夢を見てしまった。ラジオの講座が終わったら英語も忘れてしまった。稔さんのこともきっと忘れられます。」と、稔からもらった英語辞書を突き返した。
- 安子の夢は はかなく ついえました。
- Yasuko’s little dream sadly faded away.
今日の「カムカムエヴリバディ」感想
美都里さんの対応は、予想通りの展開でしたねー。
それまで美味しいと思っていた食べ物も、愛する息子を奪おうとする女の家のものだと思ったら急におぞましいものに思っちゃえるんでしょうね。
無機質な感じのYOUさん、怖かった!
そしてきぬちゃんからいきさつを聞き出す稔を見守る[Dipeermouth Blues]の定一と健一、良かったですね。きっと定一は稔をずっと昔から見てきたからこそとても心配しているんだろうなぁと。
千吉の言葉もとても重かったです。そんなに安子と結婚したいならすれば良い、だけど安子をどうやって養うんだ?と。商売は大学を出たからってどうにかなるもんじゃない。それよりもまずは親の持っているものを使い、このどうなるかわからない戦時下をくぐり抜けなさいという考え。好きだなんだでどうこうできるわけではないって。
そして安子の父も、とても落ち込む安子をちゃんと考えてて素敵でした。
やっぱり今回の「カムカムエヴリバディ」はお父ちゃんはダメ男説は一切ないですね笑
その分、お兄ちゃんの算太(濱田岳)、頑張って!!笑
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