朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月15日第11話 あらすじ・感想

「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ
たちばなの朝食風景。
ラジオでは勇ましい日本軍の戦果を伝えている。
荒物屋「あかにし」に押し寄せる人々。衣料品が自由に買えなくなることから、吉兵衛(堀部圭亮)が衣類を買い占めていたのだ。高く売ろうとしていると、町の人々が口々に文句を言っている。
雉真の家でも、学生服の生地が手に入らないと父・千吉(段田安則)と母・美都里(YOU)が話している。勇(村上虹郎)は東京の大学受験に向けて支度をする。東京の大学から野球の戦績を見て声が掛かったという。勇は「今は岡山を離れてぇしな」とポツリ。
小しず(西田尚美)が編みかけのチョッキを安子(上白石萌音)に当てて大きさを見ている。毛糸も手に入りにくくなり、みんなの分を編むにはセーターでは足りないと言う。
稔(松村北斗)からの手紙を嬉しそうに読む安子。春休みには帰ってくると言うのだ。
[Dippermouth Blues]に寄る安子。コーヒーも輸入ができなくなったが、代用コーヒーで凌ぐしかないという健一(前野朋哉)に、「あんな不味いもん飲めるか」と定一(世良公則)
店内に流れる「On the Sunny Side of the Street」に稔と来た時の曲だと喜ぶ安子。楽しかったことを思い出しているとガラスの割れる大きな音に驚く。定一は慣れたように「これを貼った連中じゃろ」と「敵性音楽ヲカケルナ!」などの張り紙を見せる。
雉真に帰った稔。美都里は息子の帰郷に嬉しくてはしゃいでいる。稔と千吉は今後の雉真の拡大について話す。どうやら取引先の娘との縁談で、資金を用立てようとしているようだ。見合いを薦める千吉に「その話はなかったことにしてください」とすぐに断る。それでも進めようとする千吉に安子という心に決めた相手がいると伝える。
しかし両親ともに反対し、話しは決裂してしまう。
たちばなの店番をする安子。きぬちゃん(小野花梨)に「稔さんなんで連絡くれないんだろう」と話ししょんぼりしている。そこに電話が入り、雉真家からお菓子の注文が入る。
いそいそと自転車で配達に行く安子。すると雉真から出てきたのは憮然とした表情の美都里だった。
今日の「カムカムエヴリバディ」感想
どんどん戦争の影が濃くなり全体的に暗い雰囲気が漂い始めました。そんな中での稔の帰郷に大喜びをしたのに連絡が来ない!来ないと思ったら雉真からのお菓子の注文に、ウキウキして行ったら怖い雰囲気でお母さんが登場!!
いきなり嫁姑対決!?
ただでさえ息子ラブなお母さんでお嫁さんは苦労するだろうに、ぽっと出の「商店街の小さな菓子屋」の娘、安子には更に当たりが強くなりそうです。
その上、実は弟の勇まで安子に思いを寄せているなんて知ったら…お母さん、どうなってしまうかわかりませんね。
だけど勇、大好きな野球を選び東京へ出て、一度安子から離れるのは良い判断な気がします。今後この兄弟が安子と上手くいくのかどうなのか?楽しみに見守りたいと思います。
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