朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第二週 予告

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第二週 予告

テンポよく進んだ第一週が終わり、来週の第二週の予告が解禁になりました!

あらすじを見ていきたいと思います。

 

カムカムエブリバディ 第二週 ネタバレ嫌な人は見ないでね

来週の週タイトルは「1939-1941」

安子(上白石萌音)は14歳から16歳の頃ということですね。

さて、予告動画では冒頭からいきなり稔(松村北斗)が「正式に安子さんとお付き合いを認めてもらいたいと思いよります。」ってキャーッ!!最初からこれって…二人の仲は猛烈に進展しそうな予感です。

次のシーンでは(みちよ個人的にお待ちかねの)中川家演じるエンタツ・アチャコの漫才シーン。そして安子と稔が並んで観ている映画には安子の兄・算太(濱田岳)がチャップリンのように振る舞う姿が映し出されています。

なんともエンタメ感たっぷりの週になる予感です!

とは言え、安子の父・金太(甲本雅裕)の「安子を橘から出すわけにはいかん」の声も聞こえ、2人の恋は前途多難な様子が伺えます。

そわそわしながら月曜日を待ちたいと思います。

 

 

みちよチェック!エンタツ・アチャコとは?

 

ココ注目!

横山エンタツ、花菱アチャコの2人から成る漫才コンビ。

それまで歌や踊りの合間に冗談が入るだけの漫才を、喋りだけで成立させた「しゃべくり漫才」の元祖。

また、それまでは寄席に行かないと聞くことができなかった漫才を、初めてラジオで放送した。ネタは野球を元にした「早慶戦」

このエンタツ・アチャコさんを中川家のお二人が演じるということで、いつもはラグビーをネタにしている中川家が野球ネタを披露するのか?そこにも注目です。

 

 

 

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」