朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月1日第1話 初回

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」11月1日第1話 初回

いよいよ始まりましたね〜、新・朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

初回らしく登場人物のキャラクターがとてもよく伝わってきましたね。

早速振り返ってみたいと思います

 

「カムカムエヴリバディ」の主題歌は?

「カムカムエヴリバディ」の主題歌は「アルデバラン」

森山直太朗さんが作詞・作曲し、AIさんが歌っています。

しっとりとした直太朗さんとパンチの効いたAIさん…なんかイメージが違うような気がしますが、とってもパワフルなカッコいい曲で朝から1日を頑張ろうと背中を押してもらえそうです!

 

物語のスタートは子供時代から

これぞ王道朝ドラ!と言う感じで、物語は主人公・橘安子の子ども時代からスタート。

安子は小学三年生。

職人さんを何人も抱える和菓子屋さんの娘。

とっても厳しいのに安子だけには甘いおじいちゃん(大和田伸也)や、実家の和菓子屋もある商店街の人達に見守られ元気に成長中!って感じでしたね。

今日は上白石萌音さんの登場はなし。こども時代から始まるパターンだと4〜5話ぐらいしてから大人ヒロイン登場ってパターンが多いので、上白石萌音さんが出てくるのは今週末から来週あたまくらいかな?

この「カムカムエヴリバディ」と同じく、NHK朝ドラ後期ものではパワフルでおてんばな子どもヒロインの活躍も見ものだったりするので、どんな子ども時代のエピソードが出てくるかとっても楽しみです!

ラジオと共に歩む100年史

ラジオの登場と共に生まれた安子。

小学3年生の安子は初めて目にしたラジオに心を奪われます。

ひょんなきっかけで橘家にやってきたラジオを聞いて、とっても楽しげな橘家の面々。

天気予報が聞けたり落語が聞けたり、聞く人を笑顔にしていくラジオと今後さらにどう繋がっていくのか?

今後安子から娘、そして孫へと繋がれる100年の物語。明日からも楽しんでいきたいと思います!

 

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」