朝ドラ「ちむどんどん」7月11日 第66話 あらすじ・感想
「ちむどんどん」今日のあらすじ
暢子から届いた手紙を読む歌子。
体調が悪いようでパジャマを着たまま。仕事に出る優子、良子、そして黄色い帽子を被った晴海が出かけていくのを見送っている。
暢子からの手紙には、仕事を頑張っていること、智は仕事が順調で従業員を雇うようになったこと、和彦と愛の結婚が決まったことが書かれている。
愛が田良島に指示を受けながら記事を推敲し頑張っているシーン。
手紙はお盆に休みをとってやんばるに帰ると書かれ締められる。
あまゆに貼られている「沖縄角力(すもう)大会」のポスターを見る暢子。暢子は「1978年8月13日(日)の日付を見て仕事が休みの日だから見に行けると言い、それを聞いた和彦は自分も鶴見から引っ越す前に思い出に参加しようかなと言い始める。
暢子は和彦は勝てるわけないと言うが、和彦は参加することに意義があると言う。
子供の頃、やんばるの浜で賢秀や智たちに角力をやったことを思い出し懐かしいとはしゃぐ暢子。
フォンターナ。客席にいる親子に「西郷さま、いらっしゃいませ」と声をかける房子。
西郷は「今年もこの日を楽しみにしていました」と笑顔で答える。
厨房で調理する暢子。西郷の料理はそれじゃないと言う房子。二ツ橋は、西郷の料理を初めて担当する暢子に言い忘れがあったと済まなそうな顔をする。
皿を両手に持ち、西郷親子に差し出す房子「ポルチーニのリゾットでございます。」
西郷親子は美味しいと舌鼓を打ち喜ぶ。
厨房で、娘の誕生日にやってくる西郷親子の話をする二ツ橋。毎年やってくるが、5年前に奥様が最後にやって来た時にまだ流通が少なく貴重なポルチーニのリゾットをたまたま出したのだがそれを奥様がとても喜んでいたことから、いまもその日だけは仕入れて西郷親子に提供しているのだと言う。「どんなに時が過ぎようと決して色褪せない思い出の味、思い出の場所を提供し続ける店でありたい。」とフォンターナの思いを暢子に伝える二ツ橋。
暢子もその言葉を受け、デコレーションケーキに飾り付けをする。
歌いながらケーキを運ぶ暢子、二ツ橋、房子。
娘・めぐみの誕生日を祝いケーキを差し出す。喜ぶめぐみ。
そしてめぐみに大事な話があると切り出す西郷。めぐみは「私のお母さんはお母さんだけだから!」と飛び出していく。
あまゆで西郷の再婚の話をする暢子。
西郷は母親が入院していた病院の看護師で、当時から相談に乗ってもらっているうちにだんだんそうなったのだと説明する。
愛は思春期の娘の気持ちを理解すると話すが、智は娘もいつかは結婚し父親は1人になる、それも考えてあげないとと言う。和彦は恋愛は理性だけではどうにもならない、人を好きになる気持ちはどうにもならないと話していると、それをじっと見ている愛。
智はそれを聞いて恋愛と結婚は違う、結婚で一番大事なのは経済的なことだと、自分が父親を早く亡くし苦労したからと言い、その次は出身や家族のこともわかっているかだと言う。そんな智を見ている和彦を見る愛。
和彦「暢子はどうする?」
その質問に、自分は結婚とか全然とすぐに否定する暢子。
そこに愛の記事がとても面白かったと新聞を持ってくる順次。横からトミが「ここ面白かった!」と新聞を横取りする。智がみんなで記事の相談した夜を楽しかったと思い出しながら、暢子と軽口を叩き合っていると、あまり表情が浮かない愛。実は社内では女性に偏りすぎた記事だと評判が良くないのだと言う。
明日も早いからと帰っていく愛を送りに出る和彦。
誰もいない店内で愛の記事を読んでいる暢子。そこに帰って来た和彦。2人で向かい合う形で、お互いを避けようとするが何度も同じ方向に動いてしまいすれ違えず苦笑いする2人。
困っていると外から喧嘩する声。和彦が外の様子を見ようと戸を開けると転がり込んでくる賢秀。ガラの悪い二人組が「この姉ちゃん助けるんだろ!」と女の子を連れて入ってくる。賢秀は立ち上がり、先に手を出したのは向こうだから思いっきり手加減せずにやれる!と気合を入れると暢子「ニーニーだめ、元ボクサーなのに!」と声をかけると恐れをなして逃げ出していく二人組。
賢秀が女の子に大丈夫だったか声をかけ、女の子が顔を上げると可愛くて風が吹きすっかりメロメロになってしまう賢秀。
そこに、何も知らない三郎がやってきて「何かあったのかい?」とポカンとする。
[ つづく ]
「ちむどんどん」今日の感想
もうね、わかったわけよ。
賢秀を「寅さん」にしたいのよね。
根無草でふらふらしてて、露店で物を売り生計を立てる。そして出会った女性に一目惚れして貢いでしまう。
だけど賢秀と寅さんは何かが違う。違うんだよなー。
許され度なのかな。その違いは。
まぁ、賢秀の場合は犯罪ギリギリ?というかギリアウト!みたいなことをしでかすから笑って見過ごせないことが多すぎる。
もうちょっとだけ、賢秀を可愛らしく描いてあげてー!と切に思っております。
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