朝ドラ「ちむどんどん」6月9日 第44話 あらすじ・感想

「ちむどんどん」今日のあらすじ
おでん屋台で話す暢子(黒島結菜)、三郎(片岡鶴太郎)、ヨシ(大島蓉子)。
ヨシは房子(原田美枝子)がどうしてヨシにとっての命の恩人であるのかを暢子に話す。
戦争で夫も亡くし食べるものもなく困っていたヨシ親子に食べるものや食を与え、助けてくれたと語る。
しかしどうしてそこまでという暢子の疑問に、房子も戦争で妹を亡くしたりとヨシ親子と似た境遇だったからではないかとヨシ。
三郎も、房子は戦前に二親も亡くしていて妹はたった1人の家族だったと説明する。
オーナー室で、若かりし頃の自分と妹の写真を見つめる房子。
房子からの手紙を読み返す優子。賢三の写真に、暢子が房子のところにいて不思議な縁だねぇと語りかける。
人が来ないおでん屋で、ヨシから聞いた話しを思い返している暢子。そこに賢秀がやってきて、紅茶豆腐のコマーシャルが始まったら爆発的に売れ、値段が上がってしまう。その前に家族にわけてやろうと言う賢秀。暢子は「まさかや」と信じない。
俺の会社に連れてってやると暢子を連れて会社に戻るが部屋の荷物はすっからかんで膝をついて呆然とする賢秀。
部屋には一枚、我那覇からの手紙。その手紙には身内に不幸があったのでしばらく東京を離れるのでビジネスはしばらく中断せざるを得ない。君から預かったお金はしばらく貸しておいてくれと書いてある。
「あまゆ」で余りもののテビチを賢秀に出す暢子。
落ち込んでテビチに目もくれない賢秀。
暢子は騙されたのか聞くと違う!と答えながら、母ちゃんに借りたお金を全部我那覇に渡してしまった、いつになったら母ちゃんを楽にさせてやれるのかと絶望し、もう家族をやめる、縁を切ると言い始める賢秀。
暢子は、賢秀が昔同じようなことを言っていたと話し始める。
幼い頃、裕子の作ったテビチを囲む比嘉家。
1人2つの約束を破ろうとして多く食べようとしたことから良子と喧嘩を始める賢秀。取っ組み合いを始める。
賢三(大森南朋)と優子(仲間由紀恵)が止めに入ると賢秀は勢い余って優子を突き飛ばしてしまい、優子は額に怪我をしてしまう。
部屋を飛び出し庭に座り込む賢秀。暢子が追いかけ、一緒に謝ってあげると言うが賢秀は俺は疫病神だから家族をやめると言い始める。
賢三もやってきて、部屋に戻るように言う。
再び食卓を囲み、賢三は自分の分のテビチを「食べれ」と差し出す。
黙々と食べる賢秀。「母ちゃん ごめん。」
優子は笑顔で「もういいよ」と答える。
賢三「邪魔者とかはいない。喧嘩しても仲直りできるのが家族。この先、何があってもみんなお前の家族。わかったか?」
泣きながらテビチを食べる賢秀「マーサン」
暢子は改めて賢秀にテビチを差し出し「覚えてるでしょ?」
「またみんなで食べたいな」とテビチにかぶりつく賢秀。
暢子はいつかみんなにいっぱいテビチをご馳走してと言うと「グレイトになっからよ!」と気合を入れて出ていく。
閉店後の「あまゆ」でおでんの鍋を前に悩む暢子。
和彦、二ツ橋、三郎の言葉を思い返している。
幼い頃、賢三と足テビチを煮る暢子。賢三はテビチを煮込むにはあたりまえで地味だけど、基本の出汁が大事だと暢子に教える。
朝になり、いままで作っていたイタリア風おでんに蓋をする暢子。気持ちを切り替えたように動き始める。
身支度を整え、降りてきた和彦に「ありがとう!」と伝え、この前の言葉がヒントになってやっと気がついたと一回入口に戻ってみると伝える。
[ つづく ]
「ちむどんどん」今日の感想
とりあえず普通のおでんが食べたくなってきたので今日は家にあるものだけでだけど、おでん作るぞ!練り物ないけど…。
それはともかく。
ようやく基本に戻ることを決意した暢子。でもさ、テビチって関東ではあんまり一般的じゃないんじゃないかな? 少なくとも基本ではない。
リトル沖縄タウンの鶴見では一般的なの?
美味しそうなのは想像がつくけどね。
さてさて。テビチおでんで一発逆転なるか!? 明日を楽しみに待ちます。
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