朝ドラ「ちむどんどん」5月5日 第19話 あらすじ・感想

朝ドラ「ちむどんどん」5月5日 第19話 あらすじ・感想

「ちむどんどん」今日のあらすじ

優子(仲間由紀恵)に頼み、親戚からもお金を借りてもらったが、最低1000ドルの出資金には足りない。それでもと頼み込み、賢秀(竜星涼)は我那覇にお金を託す。

産業祭り。暢子(黒島結菜)が助っ人する料理部はヤング大会で優勝しようと気合をいれる。

ライバルの南高は順調に売上を伸ばすが、暢子たちの山原高校は出汁に火を入れ始めるのを忘れていたとなかなか販売開始できない。

その隙に、おいしそうだからと南高の出しているお菓子を食べに行く暢子。南高はそんな暢子をいぶかしがるが、暢子は気にせず「おいしい」と頬張る。

ようやくソバを売り始め、投票数も伸び始めたところで南高との場所の交代を余儀なくされる。

南高を有利にしたいからではないかと反発する料理部部員たちだが、暢子は時間の無駄だと早く移動しようと行動する。

場所を移動し、人通りがなくなかなか食べてもらえなくなった山原高校。

そこに賢秀がやってきて、バナナの叩き売りの経験が役に立つと舞台へ行き軽快にソバの宣伝をする。

ようやくソバの票が順調に伸び始めたところ、部員が誤って出汁をこぼしてしまいピンチに立たされる。

暢子は知恵を絞り、出汁がなくても提供できるアイデアをひらめく。

[ つづく ]

 

 

「ちむどんどん」今日の感想

もー、わかりやすく騙されちゃうパターンじゃん!

でもこれで本当に倍にしてお金を持ってきてくれたら、我那覇さんごめんなさいね。

そしてこれまたわかりやすく邪魔されちゃう山原高校料理部のみなさん。

その上、命の出汁まで失い・・・。

暢子のおいしいものノートに載っているナポリタンにアレンジしたら、きっとおいしいね!

明日きっと優勝しちゃうかな。

頑張れ料理部! 

 

 

朝ドラ「ちむどんどん」

 

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