朝ドラ「ちむどんどん」6月20日 第51話 あらすじ・感想
「ちむどんどん」今日のあらすじ 1977年(昭和52年)6月 <暢子がフォンターナで働き始めて6年目に入りました。> 客で賑わう店内。慣れて落ち着いた様子で配膳する暢子(黒島結菜)。 <今や花形ポジションのストーブ前も度々任されるようになり […]
みちよ48歳。記憶の曲がり角
「ちむどんどん」今日のあらすじ 1977年(昭和52年)6月 <暢子がフォンターナで働き始めて6年目に入りました。> 客で賑わう店内。慣れて落ち着いた様子で配膳する暢子(黒島結菜)。 <今や花形ポジションのストーブ前も度々任されるようになり […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 検査の結果、熱が出る理由がはっきりせずショックを受けて1人暢子(黒島結菜)の部屋に戻る歌子(上白石萌歌)。 心配した優子(仲間由紀恵)と暢子が部屋に行くと、歌子は生きているうちに東京に来れて良かった、生きてる […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 病院で検査を受ける歌子(上白石萌歌)。優子(仲間由紀恵)が付き添っている。 アッラ・フォンターナで賄いの食事が終わり、二ツ橋(高嶋政伸)が辞める前に暢子(黒島結菜)に引き継いでおきたい仕入れ先があるから次の休 […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ <優子と歌子が上京してきました。2人にとって初めての東京です。> 東京の活気のある街並みに目を丸くする優子(仲間由紀恵)と歌子(上白石萌歌)。 智(前田公輝)が案内していると、和彦(宮沢氷魚)もやってきて再会 […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ <暢子がフォンターナで働き始めて5年目の秋です。> フォンターナへ野菜の配達に来た智(前田公輝)に、ストーブ前の仕事について説明している暢子(黒島結菜)。 厨房で一番の花形スターであり司令塔であるストーブ前を […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ やんばる比嘉家。 大量に賢秀(竜星涼)からおくられてきた紅茶豆腐。 優子(仲間由紀恵)がお金を送ったら、紅茶豆腐は今後値上がりするからそうしたら売れば良いと賢秀から送られたと言う。 一体いくら送ったのかと呆れ […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ おでん屋台で話す暢子(黒島結菜)、三郎(片岡鶴太郎)、ヨシ(大島蓉子)。 ヨシは房子(原田美枝子)がどうしてヨシにとっての命の恩人であるのかを暢子に話す。 戦争で夫も亡くし食べるものもなく困っていたヨシ親子に […]