朝ドラ「ちむどんどん」4月15日 第5話 あらすじ・感想
「ちむどんどん」今日のあらすじ 史彦(戸次重幸)に連れられ、洒落たレストランへやって来た比嘉家の面々。 ナイフとフォークを使った食事が初めての比嘉家の親子は戸惑うが、美味しく食事をし、暢子は出てくる食事を「おいしいものノート」に書き込んでい […]
みちよ48歳。記憶の曲がり角
「ちむどんどん」今日のあらすじ 史彦(戸次重幸)に連れられ、洒落たレストランへやって来た比嘉家の面々。 ナイフとフォークを使った食事が初めての比嘉家の親子は戸惑うが、美味しく食事をし、暢子は出てくる食事を「おいしいものノート」に書き込んでい […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 賢三(大森南朋)に招かれて比嘉家の夕飯にやってきた民俗学の研究科、史彦(戸次重幸)とその息子・和彦。 食卓に並ぶご馳走を比嘉家の子どもたちは大喜びで食べ始める。 賢秀「正月でもないのに豚まで食べられるとは思わ […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 校庭の片隅で「アメリカ留学教本」を読んでいる和彦に声を掛ける暢子。山へ連れ出す。 川の中を歩いて進み、木の実を食べて喜んでいる暢子。和彦は虫を嫌がったりと、山歩きは苦手そう。 どんどん進む暢子にどこまで行くの […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 1964年(昭和39年) <本土復帰前の沖縄。本当北部のやんばる地域のとある村で暮らす暢子はおいしいものが大好き。> 良子がニーニー(賢秀)を起こす声。良子に言われ、暢子が賢秀の寝ている蚊帳に潜り込み布団を引 […]
「ちむどんどん」今日のあらすじ 1971年(昭和46年)沖縄。 青い綺麗な海。海の近くの木からシークワーサーをもいで取る暢子(黒島結菜)。皮を剥き、美味しそうに頬張り木を見上げている。 高いところになっている実に手を伸ばす暢子。7年前の小さ […]
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の最終回に朝から涙した日。 阿部寛さん主演で映画化した重松清氏の感動作「とんび」を封切り日に行って来ました。(勇ちゃん風) 以前、NHKで前後編でドラマ化されたのを観ていたので涙するのはわかっていたけど…上映時 […]
「カムカムエブリバディ」今日のあらすじ 白黒の画面。第一話の開始と同じく、ラジオの初めての放送の回想とウィリアム(城田優)のナレーション。 <A long time ago, …>以下、テロップに合わせウィリアムの英語ナレーショ […]